日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

龍現る。そしてわたしはジャッキー・ペッパー

突然ですが、みなさんは「パフ」って知ってますか?

ピーター・ポール&マリーさんの曲です。

 

パフ(Puff The Magic Dragon) 由紀さおり Cover月美udon - YouTube

解説「魔法の竜パフと少年ジャッキーペーパーとの交流と別れを描く切ないストーリーは、PP&Mのメンバーであるピーター・ヤロー(Peter Yarrow/1938-)とその友人レニー・リプトン (Lenny Lipton)により創作された。」

 

この歌詞はこんなんです。

(ここから引用。パフ ザ・マジック・ドラゴン Puff, the magic dragon 歌詞と解説 )

 

パフ 魔法の竜が海辺に住んでた
秋の霧の中 ホナリー島で遊んでた
幼いジャッキー・ペーパーは
いたずらっ子なパフが大好き
ヒモやロウなどオモチャ
パフのために持ってきた

 

二人は帆船で旅をした
パフの大きなシッポの上で見張り番
高貴な王様と王子様はおじぎをし
パフが叫べば海賊船は旗を降ろした

 

ドラゴンは不老不死 けど少年はそうじゃない
ペイントした翼も大きな輪っかも 他のオモチャが良くなった
ある灰色の夜 それは起こった ジャッキー・ペーパーはもう来なくなった
あんなに強いドラゴンのパフなのに 力強い咆哮はもう聞こえない

 

パフは悲しみでうなだれ
緑色のうろこは雨のように剥がれ落ちた
桜の道にも もう行くことはない
大切な友達なしでは パフも勇敢にはなれなかった
強いドラゴンのパフは 悲しそうにほこらへ帰っていった

 

 

 なんて、なんて!!悲しい歌詞なんでしょうか!!

 

この歌をおしえてくださったある方は

私をして

この歌みたいだよ!

とおっしゃった。

わたしは、なんかすごいわかる!と思った。

 

その方は、実は、以前ちらっと紹介したももよさんのお弟子にあたる

カウンセラーの研修生の方で、

わたしはある夜、ひょんなことから

この方ヒーリングセッションのようなものを受けることになっておりました。

 

わたしがヒーリングとかリーディングと銘打つものをうけたのは

KOUさんと藤山家のゆっきぃさん以外にはほぼありません。

 

わたしは心の中でこう思っておりました。

研修生かぁ~、ちょっと怖いな。効くかもわからないし…様子見よ…

 

 

そんな腰の引けた感じではじまったセッション。

様子見をするような感覚の私。

少しして、「やっぱりもうこのスカイプ切ろうかな…」という気持ちが生まれてきました。

 

そんな私をして、セッションを担当されたUさん。

 

しばらくしてこう言われました。

 

「…あの、akikoさんは、正直このセッションはじめっからあきらめてるでしょう。なにも変わるわけないし、みたいな」

 

私「・・・・・・あ、はい、そうですね、、、はい(おお!見られてた!)」

と、ここから信頼感がまし、

一気に開示しはじめたワタクシ(やなやつです)。

 

Uさん「akikoさんの心臓のところがなんかぽっかり穴があいてるんですよね。人間らしくないっていうか、なんか、なんていうか、脱力感じゃなくて、無気力感じゃなくて、なんていうんだろうこれ…」

 

私「虚脱感?虚無感?」

 

Uさん「ああああ!それそれそれそれ!

わーそれだ!虚脱感。

やばい!なんだこれ!

やばいすごいなにこれー!すごすぎ!」

 

といって、Uさんは紙になにか書きなぐり始めた。

見ている方がやばい。何やってるんだこの人?

 

私「なにやってるんですか?」

 

Uさん「こんなの初めてですよ、この子の虚脱感すごすぎ!諦めてる。もうはじめっから。なにこれー!」

 

私「……」

 

そこから、渾身のよく言われるところの

インナーチャイルドのワークがはじわるわけですが、

それがすごかったわけですよ。

 

わたしがなかなか自分ではあぶり出すことができなかった

わたしの人生の闇をつくりだしてきてくれた子がうったえていた正体は

 

虚無感だった・・・・

 

そして、そのヒーリングがはじまるやいなや

Uさんは椅子にのけぞってしまった。

 

なんかやばいぞ・・・

 

あれ?

 

あれれ?

 

なんかわたしもやばいぞ!

 

これはやばい!からだがグワングワン動き始めて、目があけていられなくて

ぐるんぐるん動く。

 

しばらく無言でお互い何をやっているのか分からない状態がつづき

Uさんの声でふと我に返った。

 

Uさん

 

「あのですね、今akikoさんのそのインナーチャイルドと話をしていたんだけど、

どうやら、子どものころ、ふつうに龍とかと話していたみたいですね。

山とか川とかで。

それで、お母さんもばたばたしてるし、話をきいてくれるわけでもないし

学校行ってもまったくまわりとあわないし

自分の感受性みたいなものを受け取ってくれる人がいなかったから、

そこでものすごいあきらめが生まれたんだよね。

『自分は軽んじられている』ってその子がすごい言うんだよね。

それで、もうそろそろ、その子の声をきいてあげるときだと思うんだよね」

 

それを耳にした瞬間、

わたしではないなにかがわたしを通して泣いた。

 

このときみたいに。

うれしくて、うれしくて。 - 日月日誌 hitsuki nisshi

 

このときは、歓喜の涙だったんだけど

今回はちょっと違って

やっと、やっと、わたしを、わたしのくるしみを、見つけてくれた

やっと、やっと、、、、

そういう

涙だったのです。

 

ぜんぜんとまらない涙。

 

Uさん「なんか、いつも、話していた、っていってるんですよ、その龍が。

これはわたしの勘だから違うかもしれないけど、なんか、

このハンドクリームみたいな桜色の龍、なんだよね。

話とかしてたの覚えてます?」

 

私「……そういえば、いつもここ(右肩の上)に話はしてましたね…

ていうか、だんだん、なんか、思い出してきました。

そうそう、お母さん、ばたばたしてて、お母さん自身にもむきあえてないかんじで

子どもに向き合えるわけないよなーって子どもながらに思ってて

それで、野山でなにかと話とかしてた気がする。

えーと。涙。なんか、涙。

まさか今日こんなふうになって泣くとは思ってなかったので…(/o\)」

 

Uさん「良かったーお手伝い出来て」

 

私「ほんとにほんとにありがとうございます。すっごい心使いました…(スカイプ切ろうとか思ってほんとすいません)」


Uさん、すばらしかったとおもうし

Uさんを教えたであろうももよさんもやはり

すごい方だろうと思う。


そして、

 

翌朝世界がめちゃめちゃ明るかった…

 

そして、いつものとおりちょっとヨガしたあと、祭壇の前でジャパ。

そして、瞑想していたら、

 

 

またもや身体がぐるんぐるん動く。

 

らせん状に。

 

わたしの苦手な円形を描いて身体が揺れる。

 

手が宙を舞う。

 

これは、たぶん、桜色の竜ちゃんだ。

 

そう思いました。

 

忘れてたんですね、私は。

 

ジャッキー・ペッパーになっていたのです。

 

でももう思い出しました。

 

こんな素敵な事ってあるんでしょうか?

 

ここのところ、やたらにきていた「龍」のビジョンは

きっとここに繋がっていたんだ。

 

箱根の神事に参加したり横浜のハウスで元気を注入したことで、

ピンクの竜ちゃんが すこしずつ、元気をとりもどしてきたのかな?

龍とユニバーサルプレイヤー - 日月日誌 hitsuki nisshi

 

もうこのピンクのパフをほこらに帰すようなことはしないでいよう。

 ずっと一緒に生きていこう。

 そう思いました。

 

同時にもっともっと自分を見ていこうと思った。

必要あれば人の手を借りて。

少しずつ元に戻っていきたい。

そしたら、きっと、もっといい仕事ができるだろう。

 

そうか、私は、仕事がしたいんだ。

 

 

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