日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

映画をみて思ったこと。書店に行って思ったこと。

アイヌの本ができあがったので、プロモーションに動いているのだけれども

ある映画館にチラシを置いてもらいに行ったところ

ナイト上映される映画にふとめがとまってしまって

どうしても観たくなって観てきました。

 



 

内容ぜんぜん知らずに見たんですが…

和歌山の白浜にある観光名所・三段壁というところから話は始まるこの映画。

 

思い出したんですが、ここ、私学生時代に友達といったことがあるんですね。

そして、そのときにこの看板を見てるわけです。

 

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そう!ここは自殺の名所!なんだそうで…

このいのちの電話からかかってくる電話をうけもつ

牧師さんとその周囲のお話でした。

 

電話かけてくる人はすんでのところで思いとどまって

この一本の電話でつながって、

共同生活したり食堂で働いたり教会活動に参加したり

祈りの時間をもったり、けんかしたり

という映画なのだけれども(ノンフィクションです)……

 

もし。

共同生活の場に、

神が無かったら、

祈りがなかったら、

運営するのが牧師さんじゃなくて、

自立支援を目的とする支援員だったら、、、、?

 

そんなことを考えながらみてました。

 

宗教だったり自殺だったり生活だったり苦悩だったりを

意味づけることなく淡々と追っている

誤解をおそれずにいえば、後味の良い映画でした。

 

ここまで究極でなくても

共同に生活を送る場には、

神さまに向かう気持ちと祈りが必要なんだと

あるときから思うようになった。

 

踊りの集団に居たときに足りなかったのはそれだと思う。

踊りも神に向かう(自分に向かう)から、

舞台前とかはどんどん自分がなくなってくるんだけれども

踊り以外の場ではエゴイスティックがしのぎを削るみたいな構造があって

ある人に「日常の場で自分がなくならなければ意味がない」

と言われたけれども、

それそのとおりだと思う。

ヨガはこのあたりまで徹底して入り込んでくるからすごい

ステマチックだな、って思う。

カルマヨーガってね。

 

そんなこんなで(どんなだ・・・)

今日は書店周りをしていたのですが、

売り場売り場に置かれているもので、

その場の雰囲気が全然違いますよね…

 

以前はあまり気にしなかったけれども、言葉の威力ってすごいな…

タイトルが発してるんだと思うけれども、カラーがくっきりはっきりしていて…。

 

こういうのいいですね。笑

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 そして

高いけど、欲しい… !

 画がとてもきれいでした。

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