日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

逆向きに辿る旅その② ラマナと精霊とグル。

「次の記事は明日書く」のようなことをいっていたのに

どうにもこうにも体調が上がったり下がったりで

 

なにも手に着かないメリークリスマス。

 

クリスマス当日はヨガの日だったので、

なんとか行きたいと思い、家で、1時間ほどゆっくりアサナをすると

身体がこなれてきて、電車に乗れるな…という感じになりました。

 

遅刻したけど、行って良かったヨガ。

自分ではぜんぜんわからないのですが

だいぶ変わったねとみなに言われました。

そして…大人になったね!と言われました!

なんか嬉しかったです…笑

 

さらに、グラウンディングができるようになってきている

と先生にいわれたのが非常に嬉しかった!

そしてなんと、ブログにこう書いてくださいました。

>特に大地のエネルギーを吸い上げる力が各段に上がった
https://ameblo.jp/ganeshagiri/entry-12428430973.html

 

これ、私にとってはものすごいことなんです、

というのも、いつも、エネルギーが上にばかりいっていることがネックだったからです。

 

今回の旅は、前回2回とまったく異なり

地を這うような旅であったことも関係しているでしょうか?

ヨガを毎日毎日やりまくっていたからでもあるでしょうか。

それから、なんとなく、シヴァ神のお陰であるような気もしてます。

 

帰ってきてすぐ会った友人も

いつもインドから帰ると、ふわーってなってたけど、

今回全然ないね!いい意味で!

のようなことを言ってたけど、

ほんとに、なんか今回は帰国後の高揚感0なのが不思議です。

 

が、しかし、 


そんな地を這う旅のいちばんのハイライトはやはり、ここです。

サットグル・ラマナ。

生前教えを説いていた椅子の前ですわっていたときに

静かに静かにぐわーっと「ラマナに会っている感」が感知されたこの 場所。

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 暇さえあればここで瞑想してました。

 

この度の一番の収穫は、瞑想する精神力がついたことだとおもってます。

そしてそれは、ヨガのアシュラムでの日課に加え、ラマナの恩寵でした。

 

詳しくはこちら。


 

そして…

16時のお茶タイムのときに、

オランダ人の可愛い女の人と話し込んで、

食堂からでるのが一番遅くなってしまった私。

ふと振り返ると、ものすごいいい雰囲気だったので、写真を撮ったのですが。。。

 

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すさまじいオーブ!

 

美しいですね…

この食堂は旧食堂で、実際にラマナがみんなと食事してたところなんです。

すごい雰囲気がいいんですが、

生まれて初めて自分の写真にオーブが映りました。

再生してみたとき、「あれ?よごれ?え??いやいやいや、これオーブだわ!」

ってなったときの感動。

 

その翌日。

 

朝瞑想ルームに向かう夜明け頃の街路を何気なくパシャリ。

 

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オーブめっちゃ映っとるやん!

 

ラマナシュラム凄し。

 

入り口付近にある木をパシャリ。

 

 

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超オーブ!

 

ここでは精霊たちが大活躍しているようでした。

何枚もとったけど、どれにも映ってましたが、

後にも先にも、この旅でオーブが映ったの、ここだけでした。

 

ラマナの前にすわっていると

ラマナ・サットグルという歌があたまにこだましてくる。

 

ラマナとの問答を収めた本のなかで、弟子がこんな質問をします。

ラマナのこたえははぐらかしてるわけじゃなくて、

そうしか答えられない中での最短のこたえに思えます。

 

Deshi「バガバーン(ラマナの事)は私のグルでしょうか?」

Ramana「グルでないと誰がいったかね。」

D「バガバーンは自分にはひとりの弟子もいないといいましたね?」

R「そうだよ」

D「そしてあなたは、解放(解脱)を得るためにはグルは絶対に必要だという」

R「そうだよ」

 

D「じゃぁ一体わたしはどうしたらいいんでしょうか?あなたのまえに何年もこうして座っているのはただの時間の無駄でしょうか?誰かほかのグルを探しに行くべきなんでしょうか」

 

R「なにがあなたをここまで連れてきて、こうして長い年月ここに座らせていたか、考えたことはあるのかね?

そして、それを、どうして疑うのかい?

どこかほかにグルを探しに行く必要があれば、君はとっくにそうしていたはずだ。

グルというのは、自分自身と他を違うものだとは思わないんだ。

彼にとってすべてがジュニャーニーだ。すべてが自分と同じであるのに、どうしてジュニャーニー(グル)が「これとこれは弟子だ」などと言えるのだろうか。

解脱していない人に限って、すべてを自分と異なるものだととらえる、そして、グルと弟子の関係が現実であるとのたまう。」

 

D「そうしたら、バガバーンは、弟子を持っていると?」

 

R「だーかーら!!バガバーンの視点から見たら、弟子なんていないの!

ただ、弟子の視点からみると、グルの恩寵というのは大海のようなものなの!

大海に「ケチ!」っていう人います?

大きい器を持っていれば持っているほど、その人は多くを運べるの。

つまり!器の大きさはアンタ次第ってことだよ!」(意訳)

 

D「あなたのグルは誰でしょうか」

 

R「君はグルは肉体を持った人だと思っているのかね」

 

D「わたしは肉体を持ったグルが欲しいのです!」

 

R「わたしたちの存在は永遠であるのに、どうしてそこで、目に見えるものだけをグルだと思うのですか」

 

・・・・グルは肉体を持つもたないには縛られないことを

痛感した旅程最後のラマナシュラムでした。

 

おまけ

断食明けにカーテンをあけたら

ひょっこり顔を出したこのお方・・・・

 

 

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クージャークー!

受けました。

 

それから毎日朝の挨拶をしてくれるようになりました。

(わたしがお菓子あげたからだけどさ。。。)