日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

アンマのダルシャンその②

「アンマ」のダルシャンについて SNS用に文章にまとめました。

(SNSには様々な理由で個人的な事はあんまり載せてないでありますが…(^^;)

 

アンマのダルシャンその1

 

日本近代の大聖者、弁栄上人が言った「宇宙大霊=大愛」がすべての源にある、という教えは私にとってはとても大きな世界を垣間見させてくれました。そこから見たら、あらゆる信仰の志向するものは同じだし対立が起きようがないものだとあらためて思ったのです。

 

大愛の体現者としかいいようのない、現存する聖者である「アンマ―Amma」のダルシャンに今年も行きました。アンマは高名な聖者ですが、同時代を生きていることと女性であることにおいて、私にとってより特別な存在です。

 

 

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初めて行ったのは、2015年7月@ベルサール渋谷。

以前、私は渋谷にある会社に勤めながら踊りを踊っていたのですが、それに限界の行き詰まりを感じ、当時の上司に「出来るだけ早く辞めたいのですが……」「いやいやちょっと1週間考えなさい」のような話をしたその当日、開演に間に合うように、会社をダッシュで飛び出して、タクシーに乗って駆け込んみました。

予備知識ゼロのまま行った「抱擁-ダルシャン」については、あまりにビックリしたので、文章にまとめ、のち、友人が本にも入れてくれました。https://amzn.to/2ByoDvr

以下に抜粋します。

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2016年の7月、渋谷に「抱きしめる聖者」と呼ばれる「アンマ」が来日し、3日間のダルシャン(謁見)が催された。

「アンマ」は高名な聖者なのだが、実に私は少し前にジョーティッシュの専門家の方に教えてもらって、はじめて知った。

よく知りもしないのに、何となく会わなくてはならない気がして、仕事を終えた後走ってダルシャンに出かけたわたしは、心底びっくりした。

というのも、あまりに多くの人がいる大きな会場なのに、その場の清浄さと言ったらなかったのだ。

そして、そこでボランティアとして献身的に働いているディボーティ(信奉者)の女の人の美しさと言ったら!

 

席に着くと小さなカップで水が配られた。幸運にも隣に世話焼きの信奉者の男性がいて、いろいろと教えてくださった。

アンマは一晩中、ものすごいエネルギーで人々をひとりひとり抱きしめ、ひとびとの耳元に言葉をささやき続けるという。

一人の例外もなく、抱きしめるのだと。女性は何度かダルシャンを重ねると、皆、第三の目が開いてくるんです、

とその男性は言っていた。わたしは、それは真実だろうと感じた。女の人の美しさをみたらそれは疑いもなくそうだろうと、納得した。

もしあなたがよければ、アンマからマントラを貰ったらいい、といわれた。

 

夜12時を回って私の番がやってきた。アンマに近づくにつれて、わたしはなんだか、どきまぎしてきた。

そして抱きしめられるや否や「ド…」という言葉が私の耳にささやかれ、その瞬間に、頭に違う言葉がはっきり鳴り響いた。

――「娘よ!」

そういわれたのに間違いなかったと思う。

結局マントラはもらわずにパワーに圧倒される形で、会場で買った小さな小さなトゥラシーを抱えて、私はよろよろと帰途についた。

 

インドの旅の途中で、そのトゥラシーがあなたをインドに連れてきてくれたのだと、ある人に言われた。それは、トゥラシーのmercy-恩寵―である、と。

その人はアンマのアシュラムに居たことがあり、彼女は人々の祖国の言葉でダイレクトに語りかける不思議な力があるのだ、とも教えてくれた。

小さくていいから、自分のアシュラムをヴリンダ―ヴァンに建てたい。そのときはトゥラシーだけでまわりを囲みたいと、彼は言った。(引用終わり)

 

*体系的にまとまっていない弁栄上人の著作集を出版しようという運動があります。1000人の署名が集まると法蔵館より出版されるとのこと。本当に読みたいです。

ぜひこちらをご一読ください! yamazakibennei.com/

 

アンマの公式サイト 

amma-rainichi.org