日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌 ーakiko

あっこさん、日本のかみさまに会いに行く~の巻 その②

みなさまこんばんは。

 

今日は、自分の身体がかなり緩んでいることを

「通常モード」に戻ったことで思い知りました。

 

いつも、連休は何泊かルン・ルに行き、最終日に緩みすぎて電車の網棚に全て忘れて帰る、のようなことをする私なのですが、今年は1日だけ高崎に出掛けた。

私が意を決して(苦手な)よくは知らない人々との集団行動に打って出るこの合宿はかなりすさまじいのよ……。

 

初めて行った年は、左胸の奥の「ロック」がコキっという音とともに外れると同時に、顔の歪みが治った(先生に指摘されて気づいた)。

更に身体が重怠すぎて1Fに降りる階段を手すり伝いにぜえぜえ言いながら降りる私。(それを横目でチラっとだけ先生は見ていた)。

 

 

今年はあいさつに行くと、眼が涙目でなんだか先生の様子がいつもと違う。

「どうしたんですか?」

と聞くと

「うん、今ね、すごい身体の浄化が起こっててさ。

胸から塊は出るし、目やにはでるしさ、声だってすごい変わるし…。

でも、昨日はほんとに史上最高のルンルだったんだー」

と、なんともあの先生がたよりなく笑いながら言う。

ちょっと心配になってしまった。

 

が。

蓋を開けてびっくりした。

 

先生の響きが素人の私にも解るくらい変わってた。

静かで何の波も揺さぶることなく伝わってくるような

魂の奥まで入って来る「響き」に触れて、

なんてありがたい(としかいいようがない!)ことなんだろう・・・と震えた

(次の瞬間はもう死人レベルの眠りに落ちた)。

 

不思議な夢を見た。

 

布団が足だけめくられて、

黒いバレエシューズをだれかが私の足にはめるのです。


その後、額がふわっとひろがった気がした瞬間「終わり」の合図。

 

一昨日頭がんがんしてたのは、

このルンルに出たせいなのかなあ・・・・・(-_-)zz

 

 

            ***

 

さて。

 

旅のお話です。

 

 

クリシュナカードを引いた私。

これから、日本の神々にまみえようとするのに、あの「ドヤ顔」です。

 

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今までもクリシュナ神には数々のいたずらをされている私ですが、

これもクリシュナ神の「イケイケ感」がほんとによく出てるなーと

思います。

 

神様ってほんとに、個性豊かすぎるほど、豊かなんだと思う。

 

そうして、このカードのキーワードにはこうあった。

 

「共振 Resonance」

 

ふふーん、

なかなかいいキーワードじゃないですか。

 

 

そのあと、わたしは目的の一冊の本を買いました。

 

そう!

これを読まなくっちゃ!!

 

 

https://www.amazon.co.jp/古事記-増補新版-梅原-猛/dp/4054064752/ref=pd_lpo_sbs_14_t_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=S98APW8YZ3Q073CZDR45

 

この本を手にして、さらに盛り上がるワタクシ。

 

 

さて、

そうこうしているうちに、K氏から一通のメールが届きます。

 

 

表題


「奈良~伊勢巡礼!」

 

 

あれ?伊勢?

 

私、伊勢に行くんだっけ?

 

ん?

いやいや違うよね、天河神社でしょう?

伊勢ってそもそも何県だっけ? 

 

 

文面を見ると

「行きの新幹線で『るるぶ 伊勢』を買って読んで行かれるといいと思います」

とある。

 

うーむ。

 

わたしの反骨精神がむずむずとうずくけれども、

あちらは神様専門家であって、

とても太刀打ちできなことが解っているワタクシ。

 

こうなったらもう仕方ない、取り合えずどこかで「るるぶ」を買ってみるか…

と思いました。

 

 

家に帰り、いそいそと支度をし、点検をし(私出張に行くんだと思い直す)

 

だいたい揃ったかなと思って外に出る。

 

屋上によじ登る (いつも通り)。

 

寒いんだかちょうどいいんだかわからない夜空が広がっている。

 

 

 

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月をみるといつもクリシュナ神を思いだすんだよ、

というヴァイシュナヴァのババ教えをいつも思い出しては

 

わたしはいつもまん丸の月をみると、クリシュナを思うのだけど、

この日も、風がつよかったけど、赤く光った月が出ていて、

 

行ってきます―!

 

と挨拶をした。

 

 

すると・・・・

 

 

あれ!?

 

身体がなんか変だ!

 

なんだかよくわからない

 

 

 

感情の塊!!

 

 

 

としかいいようのないものが、

胸の下のほうから湧き上がって来るではないか!

 

 

 

びっくりした!

 

 

いやー、びっくりしたんです、自分で。

 

 

 

感情の塊はもうあふれ出してきて

目からは涙が流れ出るわ、口からは嗚咽が出てくるわ、体は熱くなるわ、、、、

 

まるで意図しない展開に自分でよくわかならくなる私。

 

 

久々の旅でナーバスになってるんだろうか?

いやいやたかが三泊四日。

たかが日本国内。

しかも、今回の旅はナビゲーターまでいるんだから安心な旅なのだ。

 

それなのに、わたしは屋上によじ登って膝をかかえて

わんわんと泣いているのです。

 

 

いったいこれは何だろう?

 

 

感情から一歩引いている自分はそんなふうに不思議がってる。

ぼんやりと「あーあ、明日目が腫れてないといいんだけど・・・」

と思っている。

 同時に、湧き出てくるのをそのままにしていたい!と思ってる自分もいる。

 

自己憐憫

過去の感傷?

うーん、そうでもない気がする。

 

なんとなく、 

お腹の中に未消化の気持ちが表出できずに固まってたのが

クリシュナの魔法?で突然持ち上がってきて

口や目から飛び出してきちゃった、のような体感だった。

あるいは、何か乗り移ってきたみたいに。

こんなふうに泣いたのはいつぶりだったか。


最初から最後まで自分で驚いていたのです。

 

 

 

それにしても!

 

「泣く」にはほんっとに体力が要る。赤ちゃんはすごい。

 

充分泣いた私は誰にも見つからないように部屋に引き返し、

目覚まし時計をかけ、

 

布団にもぐりこんで

泥のように眠ったのでした。

 

 

つづく!!