日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

one moment, please

もと同僚のお通夜に行ってきました。

 

携帯を探している間に時間が経ってしまい

超ぎりぎり時間に行ったので、斎場のドアが占められていて

受付が元同僚たちだったので、あけてもらって

お坊さんがお経をあげている間、ひとり待たされて

ジっと瞑想してました。

(周りには手伝いにいた、元同じフロアの大変長らく仕事を一緒にした

同僚たちが沢山いたのでなんだか変な気分でした)。

 

遺影の写真が、飛び切りの笑顔で

死因も聞いていたし、

もちろん遺族のみなさんや、同僚のみなさんは、悲しみに沈んでいたけど

わたしは全然悲しくなくて、むしろ、

すごく静かなきもちで

しかも、いちばん最後の参列者だったので、ゆっくり会うことができて、

うれしかった。

 

Kさんは、おせんべいの差し入れ持って公演を見に来てくれたり、

わたしが他部署に異動になってからも

「おーい、元気にやってるか?」と、

わざわざ階をまたいで見に来てくれたり

ほんとうにいろいろと気持ちの面で助けてもらった方で

とっても好きな人でした。

プロパー社員ではなく

元書店員の方で、昔気質の(若く)カッコいい人だった。

 

そして、死に方も、その人らしかったのだ。

こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど。 

 

帰ってから

このばか寒い中、屋上によじ登って(毎日よじ登っているんだけど)

Kさんにありがとうございますを伝えて

やはりとてもすっきりした気持ちでした。

 

いろいろと元同僚とやりとりしていたのだけど

そんなこんなで、行くのが遅くなったので

ほぼ顔合わせることも無く、それはそれで、良かったなとおもいます。

 

あたらしい仕事では、

これまで培ってきた諸々が絡み合い始め

なんじゃこりゃ一体・・・・あたしはどこに行くのかね?

な事態ですが、

 

いまは

ウジウジ悩んでいる暇もないので、それはそれでいいですが、

祈る時間と、瞑想する時間(ダンスふくめ)と、身体をこなしてく時間だけは

何にも譲らないようにしようと

もう一回自分に約束しようとおもいます。

 

何にしても、一番大事なことを想う時間を、いちばん長くするのがコツ

だと感じます。

量が質に転化するまで・・・・

やってみよう・・・・。

 

そして今日は、

ずーっと、ずーっと会いたかったひとに会ってきます。

どうなのかよくわからないけど、恐くもあり、

たのしみでもあります。

みなさま、ハヴァ、ナイス、デイ。