日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

よきかな。

「タイム」という名の馬車馬が

後ろから追いかけてくるような心持で過ごしております。

ほんとうはブログの更新♡なんていう状況ではないのかもしれません。

でも。

わたしの身体はとてつもなく元気です(←これ大事。)

 

 

何となく色んなことが起きるタイミングが絶妙な気がしているのですが

これは、現実逃避したい自分の希望的観測なのかもしれません。

そもそも、

このタイミング、これであってる?

この選択、これであってる?

って、答え合わせしたくなっちゃうの、

これ近代教育の罠だよね。

 

そんなわたしも最近、はたと思い知らされたことがあります。

それは

「人は、目に見えない物事はほぼほぼ話題にしない(興味がない)らしい…」

という、あったりまえ~の事実、だったのですが、、、(^^;

 

昔からそんなことは分かっていたはずだけれど、ここのところ

目に見えないものが「ある」ことを前提で生きる生活があたりまえで

更に、そういのがあたりまえの人々とばかりで会っていたために

(これは、ものすごい幸運なことだったのだ…)

うっかりすると、そういう話題を口にしてしまうので。

 そうこうしているうちに

これは実はまだまだ、マイノリティらしい・・・

という事実につきあたりました…。

 

話をしていても、なんか空虚。

この上ない空虚を感じる場面に遭遇するたびに

これは何の空虚なのだ?と考えると、一部は、そこに至りました。

(あ、昨日今日会った特定の誰かの話をしてるのではありません)。

 

 

世界はこんなにfull of oncho みたいなことがみちあふれてるのにさ。

でも、そんなことは、人にとってはどーでもいい単なる偶然なのかな。

はぁ~・・・ 

ってなってた。

  

で。

 

なんか落ちていたわたしは最近借りてきたこんな本を読みはじめた。

そしたら、これね。

この小難しいタイトルのこれ。『能動的想像法

むずかしそうだけど、そんなことなくて、

河合大先生の文章がすっばらしくて、面白くて、

この学問の大先生たちでさえ、

「みえないできごと」をこんなに大事にして生きているんだということを知って

ふつふつと生きる元気がわいてきました。

 

能動的想像=

無意識から生じたイメージを相手にして、

それを観察したり対話したりそれにに語らせたりすること―

 

ちょっと長いけどすごく面白いから引用すると…

 

私は自分がロスアンゼルスやロンドンのような現代の都市を離れ、

橋を渡ってまったく異なった未来的な都市へ入っていく夢をみたのです。

…反対の方向から私に向かって近づいてくるのは身体の不自由な乞食でした。

彼の体は半分しかなかったのです。

彼は頭、腕、それに胸しかなく、一種の車輪付きのスケートボードに乗っていました。

彼が近づいたとき私は頷いて挨拶しました。

彼もうなずき返しました。そして彼は自分は神であると言いました。

私は別に驚きもせず、ただうなずいて理解したことを示しました。

すると、彼の身体の失われていた部分が生え始め、

とうとう完全で精力的な身体になっていました。

私は、橋の上の売店で一杯やらないかと彼を誘い、

互いの健康を祝してワインで乾杯しました。

すると彼は手を私の方に差し出しました。

彼の指からはあらゆる国の、

あらゆる時代の金貨、銀貨があふれてきました。(夢の終わり)

 

 

 

これってあれだよね!

千と千尋の、腐れ神!

 

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それで、こう続きます。

 

この人物との会話の中で、彼は次のように言っていました。

神はすべての人間の中に受肉し、われわれすべての中において体現され実現されようと試みているのである、と。

これはわれわれが新しい時代に入るためには絶対に必要なのである、と。

われわれが魂と肉体において苦しむ、その苦しみの一部は彼の苦しみであり、これは、四次元の存在が三次元の存在の中に入ろうとすることから来る必然の結果なのであると彼は言いました。

彼は私が彼を認めたことを喜んでいました。

私自身の考えを付け加えるならば、おそらく、われわれ――人類ーーは、われわれの宗教的、文化的価値観のすべて―ー夢の中の金貨と銀貨ーーを統合する必要があるのではないでしょうか。その統合後ではないと、この惑星の上に生きているわれわれは未来の都市、全体性のある文明に入ることができないのではないでしょうか。

 

 

このやりとり、最高じゃないですか?

 

 「彼が近づいたとき私はうなずいて挨拶しました。」

「彼もうなずき返しました。そして彼は自分は神であると言いました。」

彼は私が彼を認めたことを喜んでいました。

 

これってあれですよね。

 

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 「よきかな~!」

って声が聞こえてくる。笑

 

自分の中にたくさんの分裂したものがあって

嫌な部分も、醜い部分も、それをちゃんと認めて統合してあげたら

なんだか、丸ッと

「よきかな~」ってなるんだな、って思ったのです。

 

それにしても、 星野道夫も、ボブ・サムも、河合大先生も、みんな

たましいについて語ることを恐れない大人はやっぱり超カッコイイや。

なんか変なキラキラスピリチュアルとかそんなのとは全然違って、

風がふいてくるくらいの何気なさでもって語っちゃうんだから。

 

そういう大人にもっともっと出会うぞー!うお~!

と、思いなおしました。 

 

これどーこだ♪

 

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ムフフ…内緒でございます。笑