日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌 ーakiko

完璧な降参についてのベリーライトなメモ

糧を得る仕事と、

立ち上げるものと、

踊りと、

分散するんじゃなくて、統合していきたくて、

つながるものを探している(^^;

 

さて。

そんななかで、久々にわたしはなんだか

ちょっと力(?)が入ってきてる……気がする。

7月の終わりから力が入らなくなって、それはそのまま8月も続き

なんだかメキシコから帰り、至福の状態が続いていた。

それが、新月をさかいに、何かパキっと変わった、という感覚。

 

はなしは全然変わりますが。

「みんな忙しくて、すぐに、最短で一番効果的な方法を教えてください!」

っていうんだけど……(ずるいな、と感じると。)

と、わざわざバクティの先生が濁しながらもいうのは、

かならずしも回り道をする必要はないかもだけど、

ぜ~んぶショートカットしていける近道なぞない、ってことだと思う。

 

心地よさとか楽しさとかは大事なんだとおもうけど、

なんとなく、通る道は違っても、頂上までいくのには

あれじゃなかったけ、物理とかの法則でたしか、

重さ×高さ×何とかとかがあって、結局同じなんじゃなかったっけ。

 なんとかの保存の法則。

そうだよ、結局変わらんのだよ多分。

 

ただし、道を行くのに

必要な通行手形はただひとつ!!

 

完璧な「サレンダー」!

 

ドーン!!

 

なのかなと。

なんかもうめちゃくちゃですいませんが(笑)

これって、たぶん、簡単な人には、簡単、

難しい人はできないしろものなのかもしれないですよね(;_;)

サレンダー。

 

U先生も「この人は20年もかよっていて、降参できない」

って何かの拍子にぽろっと言ってたことがあったが、

それとこれとはおんなじことのような気がする。

 

降参、できるかできないか…

(一体何に?の答えは自分でみつけなきゃいけない)

 

 

クリシュナのために泣いた5歳の男の子は、半年の内にクリシュナを得た。

なぜなら、その子は、クリシュナのために、泣いたからだ。

なぜなら、その子は、もう心のうちで決めていたからだ。

クリシュナがほしいと。

君はクリシュナのために、泣けるかい?

泣けない?

そのほかのことでは、泣けるのに?

…それは、君のハートが固まっている証拠だ。

泣けない?

…それは、クリシュナを欲しいなんて、これっぽっちも君が思ってないからだ。

君が得たいのは、マーヤだ。クリシュナじゃない。

そして、君が得るのは、マーヤだ。

(意訳)

 

 

19分くらいから ・・・来るんですけどね、この問答。

(この方は、ヴァガヴァット・ギーターの翻訳で有名な

プラブパーダの弟子のゴウラ・ゴーヴィンダ・スワミと言うかただ)

 

Evening Darshan - A Lecture on Guru Tattva - YouTube

 

ぬおー私がミスター・ペーターだったらこれ言われたら多分

ショックだろうなああああ…… 

 

泣くことについて、こんなに本質的な事ってないんじゃないかな、と。

<クリシュナ>ってことばにになじみがなければ、

他の適切だと思われる言葉にしたらいいのかなと思う(いやダメかもだけど)。

でも、自分のエゴのために泣くなよっていうことで

それだけ涙には気を付けないとなのだな。 

 

涙というのが、ものすごい浄化力があるとしったのは、8月のある日だ。

まぁ、それまでもほんとにボロボロ泣いていたんだけれど

(それはクリシュナのためじゃなくて、勝手に出てきてしまったからだけど)

あるときルンルでそれが始まってしまった。

内側がものすごい静かなのに、あっつい涙がずっと流れる。

先生にそれをいうと、「ただ、涙が出る、んだよ」と言った。

余計な解釈をしようとしていた自分から、はっと戻ってきた。

そうか、ただ、「涙が出る」んだ、と。

そういう涙もあるんだ、と。

さらに、ある言葉をかけてくれた。

それはそれは、しみいる言葉だった。

その日のあと、わたしのなかでは

なんというか、元に戻ることのない変化が起きた。

 

 

そうだ。

落ち着いて、

今日も、ちゃんと働き、ちゃんとご飯を食べ、

ちゃんと寝て、祈ろう。

 

だってね。

今日の空は、ピンク色だったのですよ。

(よじ登りました!)

 

メキシコに祈ります。

 

 f:id:akikologue:20170921174910j:plain