日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行く今と日々のアーカイブとして綴っています

Calling you, インド

インドへ行くことになった。

 

しかも来月だ。 

 

こんな展開になるなんて……。

 

本当はこの10月にとても行きたいインドツアーがあったし、

来年とっても行きたいインドツアーもあるし

でもそれらは今の私の財力では無理かろうということで、

涙を呑んでいたわけです。

 

それなのに何故に、と思うでしょう。(わたしもそう思う)

 

古くからの友人Aは、

学生時代から(大学は違うのに)ずっと仲良くしていて、

わたしの数々の愚行を端から端までしっている人だ。

(本当にワタシの愚行の数々は、放送禁止なのだ…(^^;)

 

更に、彼女とは不思議な縁、なのだ。

 

誕生日がものすごく近い。

名前(私の名と彼女の姓)がとても近い。

私が海外放浪していた時に文通していたし

昨年まで勤めていた会社が目と鼻の先(かつ、彼女の勤務先はいわば親会社)だし

昨年、インドから帰ってきて一番最初にプラサーダを渡したのが彼女で

メキシコに行っている間にトゥラシーを預かってくれていたのは彼女のお父さんで 

私の母親が私の友人として安心しているのも彼女くらいで、

いつも踊りを見に来てくれ、言葉で気遣ってくれ、お互いにお互いの進捗を話し合える珍しい人だ。

 

そんな彼女が、インドに行きたいと。

ちょうど、私が昨年行った(そのときは何故か参加者は私一人だった(^^;)

プログラムがあったのだ。

そして行くかどうか「私に任せる」と言ってきた。

わたしは「う~ん」と相当悩みつつ、とりあえず各方面にどうなのかを伺ってみて

それでだめだったらだめってことだろうな!(あきらめもつくよ)と思った。

 

そうこうしてるうちに全てが猛スピードで整ってしまった。

格安フライトOK

カールティックという期間に入るため空いているか分からなかった寺院の宿も

2人の相部屋がOKとすぐに連絡がきたらしい

更に今度は誰かがお金を拠出してくれるわけではないから金銭面が悩ましかったが

「これ以上は絶対に出せない」という予算にぴったりとはまった。

 

内心、若干焦った。

 

状況は整ってもいつまでもいつまでも耳元で聞こえる声がある。

「そんなことしてたらもう現実社会に戻れなくなるよ?

そんなに甘くないよ?」

「9月末ってリミットを決めたんじゃないの?

「踊りのメンバーになんていうの?」

「お金大事にしないと」

等々。

 

行先は、ヴリンダ―ヴァンで、

Aは、たぶん生来の気質で、信仰心が篤いものあって、

わたしの旅の話を読み現地にあこがれを持ったのだというが

わたしはもともとの発端が、『ギーター』に衝撃を受けたからで、

ヴリンダ―ヴァンに行く前に結構必死で話を聞き、マントラを唱えていたのと

ヨガに親しんでいたのと、ヒッピー時代の免疫から

インドに対する「壁」が全然なかった。

(ヨガをやっている人は、知らず知らずのうちに

インドに対する何らかのバリアーが消えているのだと思う)

 

でも、彼女はそうではない。

更に、スパイス料理が食べられないというので

あの特殊な環境に行くの大丈夫かな…という思いが正直あった。

(だって、毎日カレーで、マハ―マントラが四六時中大音響で流れているのだよ)

とりあえず、ブリンダ―ヴァンに通い、バクティを教えている人のところで

話を聞いてみることをすすめた。

そうしたら、なんとなく様子がわかるだろうな…とおもった。

 

そんでもって昨日、行ってきた彼女に

「大丈夫だった?」

とメールで聞いたのだが、一向に返事がない。

 

わたしは、やはり相いれなかったんじゃないかなーと思った。

まだ、取りやめることは出来るし、止める勇気は尊いものだ

とか思って、

その辺をしっかり話して明らかにしておこうという思いで夜、電話をした。

 

すると、驚愕の事実が発覚。

 

私のメールが向こうに

「大丈夫だ」

と届いているのだということだった。

 

だから彼女は「聖地に行っても大丈夫だ!」って太鼓判押されたんだと思った…

と言って、自分でビザの手配をはじめているといった。

 

 

クリシュナ先生……

 

ほんとうにギャグセンスに長けてますよね……

 

ていうか、ただの深読み?

う~ん、、、 でも何だか、やはり、自分の意図を超えてるものが。

 

続けて彼女は

「ギーターを読んで行ったから、昨日の話はよくわかったよ」

と言った。

なんだか、嬉しい。 

 

というわけで

「行かなくてはいけなくなった」

(^◇^;)

 

正直、別の不安も少々あるのですが、

昨年、心残りだったことがひとつあって、

それが達せられるのなら、行きたい…と思っています。

 

でも、とにかくそれまでに、

あれとこれとそれを、あーやってこーやって、こうしていくのだ!