日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

身体の力は戻らない。 メキシコ前夜

みなさまお久しぶりです。

 

メキシコからの投稿をした直後に携帯の充電器が壊れ

以来帰国までほぼほぼネット環境0で過ごしておりました。

それはそれで、清々しい日々でした…

さらに、

帰国前にメキシコの交通がマヒする大雨に当たり空港付近の人は避難民状態

タクシーも動かず、飛行機にも遅れが出ました。

帰ってきたらこんどは自分が自転車で子供をはねそうになりました…

・・・水星逆行、、、恐るべし(^^;

 

しっかり時差ボケがありまして
ようやく今日から日本時間を受け入れてきた有様です。

 

そして、帰国後初に行った職場の事務所の社長さんと、、、

わたくし少々バトってしまいました。

 

かねてから、常勤職員になれという言葉をくりかえす社長。

「あはは~」と知らんぷりしていたわけなのですが、、、私が逃げそうなのを察知した社長が動きに出た。

 


「あのさぁ、ウチを優先順位の何番に置いてんの?」

 

「(はぁ?関係のこじれた恋人じゃあるまいし……)…その質問、答えなきゃダメですか。

 …アレとコレの間で、あっちよりちょっと上で順位は3番目くらいですかね~! とか言って、どうにかなりますか……?」

  

「こっちだって期待して待ってるんだしさぁ…(要するにもっと働け、優先しろとたたみかける)」

 

「・・・(深呼吸してしばし考える) ふー... 。じゃ~いいです!

 期待に応えられないの申し訳ないんで、休むかやめるかしまーす」

  

・・・こりゃあもう、だめだね、こりゃ…

 

というか、やだな、、、もう。

 


でも私。始終、ものすごい冷静でもって、トーンも一定だったんですよね。

怒りとは離れてるんだけど、意図して反発してるっていうか…

 

なんといいますか、すこぶる身体の力が抜けていて

冷静な自分がいるのです。

 

出国前の私の状態は、ブログにも書いたけど

身体に力が入らない、自称「たれぱんだ危機」なるものがあり

メキシコ行きが不安でした…

 

が。

 

わたしは旅の途中でガーンとあることに気が付いたのです。

 

身体の力は戻らない…。

 

っていうことに。

 

というか。

 

もしかすると、これが素の状態なんだ・・・

 

今までが無理やりに入れていた力だったのだ・・・・ 

 

身体はほんとうに革袋みたいに重いものなのだ・・・・・

 

そして、この身体をベースにしてやっていくしかないらしい・・・・

 

事実、動くべきところで、身体はそれなりに動く。

いや、かなりイイカンジだ。

軸に風もちゃんと通る。

が、逆に、ちょこまか動いたりすることが億劫だ。

 

そういうことに旅の途中で気づいたのです。 

 

つづく~

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ハラパで出逢った、お友達。

いちばん心が通った動物でした。好きで好きで。

毛のない、スペイン侵略以前のメキシコの犬…医薬犬でもあるそうです。

 

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