日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

憐みのない場所…

荷物は少なく旅せよ乙女♡

ということで。

旅の荷物は最低限。

限りなくぼろぼろな様相で旅するスタイルで

今まで、自分の荷物が不審物に間違われたことはあっても

いまだかつて何の被害にもあったことはございません。

(日本ではしょっちゅう失くしものするのですが、、、)

いつもカリマーのバックパックとあと小さい荷物ひとつくらいで

何とかなってます。

 

が、この度は持たされる荷物なんかがあったりしてー

いつものバックパックでは入らないかもしれなくてーー

でも、新品を買っても狙われるだけだし……

というやきもき状態で、中古を見てみたのですが、どうなんだろう・・・

このくらいくたびれた感のあるやつで行きたいけど、、、(^^; 

 

カリマー・クーガー、なかなかカッコいい・・・

 

うーむ、悩む。運気も背負ってる気がするし。

それにしても、ただ、リュックをさがそうとしただけで

溢れかえる情報に触れると、もうそれだけでうんざりぐったりしてしまって

だめだこりゃ・・・

 

                

            ○○○

あたまが全然働かないんですね~

身体の調子は戻って来たけれども、あたまが働かないので、

気の乗ったことしかできない。

もはやお手上げ状況になってきていて、

それはそれで諦めへの闘志のようなものを感じる(それじゃだめぢゃないか!)

 

「あんたのいっていることは、ちゃんとわかるよ」私はいった。

「ぼくはほんとうにいろんなことを知っている、でも知っていることをしゃべることができない。どう始めればいいのか、わからないんだ」

「もう話しておいたはずだろう、おまえがいま体験していて二重性と呼んでいるのは、おまえの集合点の新しい場所から見た光景なのだ。その力だと、おまえは人間のより古い部分を感じ取れる。そしてその人間のより古い部分が持っている知識が、沈黙の知とよばれるんだ。でも、おまえにとってまだそれは、口には出せない知識なのさ」

「なぜだい?」

「それを口に出すには、とほうもない量のエネルギーが必要だからだ。今の時点では、おまえはそれだけのエネルギーをもっていないからな。

沈黙の知は、誰もがもっている。」

     ……

ドンファン、もっと簡単に言うと、それはどういうことなんだろう?」

「人間は理性の世界とひきかえに、沈黙の知を手放したということだ。理性の世界にしがみつこうとすればするほど、意志はつかみどころがなくなってしまう」

  

『沈黙の力』 はあたまつかってるって感じではなくて

これは読めるのですが、それにしても、ぐさっとくるというか。

人に借りたものなので、二見書房の、

多分かなりふるいやつで、開いたページからなんというか

叡智が湧き上がってくる感じすらする。

 

「呪術師であれ普通の人間であれ、ほんとうに価値のある行動の指針とは、自己イメージへの関心を制限するということに尽きる。…ナワール(注)呪術師のコト)が弟子を相手にするときめざすのは、弟子たちの内省の鏡を破壊することなのさ。……」

集合点は一旦動くと、かならず内省から離れることになり、その結果精霊と繋がる明確な輪を保証する。つまり、そもそも精霊から引き離してしまったのは、内省なのだ、と彼はいった。

 

「ただそれしきの前進がひどく困難なのは、ことを進めるにあたってじつは自分はほとんど何も必要としていないという事実を、たいていの人間が認めたがらないからだ。

わしらは教えや教育、導き、師と言ったものを求めることに慣れ切っている。だからそんなものは必要じゃないといわれても、なかなか信じようとしない。その結果、いらだって疑い深くなり、最後には腹を立てて失望してしまうんだ。

わしらが助けを必要なのだとしたら、それは方法の中にではなく、強調の中にある。誰かわしらに、うぬぼれを切り捨てていかなければならないことを気づかせてくれるものがいたとしたら、それこそが本物の助けだ」

 

>ただそれしきの前進がひどく困難なのは、ことを進めるにあたってじつは自分はほとんど何も必要としていないという事実を、たいていの人間が認めたがらないからだ。

 

なんだか、消沈の理由として、「わたしは結局、小学生になりたてのころの自分あたりの『なんでもなさ』以上に、何かになっている訳でもないし、それ以上に、そこからあれこれと纏ってきたものを、まだまだ、これでもかと、とって行かないといけないんだという、そのことの徒労感、にもある気が何となくしていまして。

実際にそうなんだな、、、っつーか。

こんなにはっきり書いて下さってありがとうございまーす!!!( ;∀;)

的な感じでっす。

 

ふつうの生活環境にある人間はみな、一度は因習の束縛から逃れる機会をもったはずだ、と彼はいった。…それは、恐怖を感じるときや、不健康、怒り、悲しみを感じる時も同じだ。ところが集合点を移動させる機会を持つと、たいてい私たちは恐れを感じるようになる。そこで、宗教的、学問的、社会的背景が一役買うようになる。それらは、私たちが集団の中にふたたび安全に組み込まれることを保証する。つまり、集合点をふつうの生活の位置に戻すということだ。

「おまえはすごく信心深くもなれるんだぞ」

彼は続けた。「集合点の最初の動きを忘れてな。さもなくば理性の限界を超えて突き進むことも出来る。おまえはまだそうした限界の内側にいるのさ」

 

‛ おまえはまだそうした限界の内側にいるのさ’

 

ドンファン先生…(# ゚Д゚)

 

心臓から血が出そうです。

 

とにかく。

 

生きてるだけで丸儲け、だがしかし!!

いっぺん死なないとどうしようもない気もするの!!

教えて、ドンファン

 

「呪術師に言わせてみれば、死は唯一、わしらが相手にする価値のあるものだ。…

「ぼくにいわせると、死ではなくて、生のほうが挑戦だと思うけどな」

「生とは、死がわしらに挑みかかる際にその手段にするプロセスだよ。死は積極的な力だ。」

 

 

・・・ダメだ(=_=) 高度すぎてついてけなくなった、、、

 

体験として知らないとだめなんだとおもうんですけど 

……「憐みの無い場所」っていうのは、

ナワール(呪術師)になるための条件なのらしいのですがね。

なんか、「ナワールになるため」っつっかー

「人間になるため」っつーかな気がして

わたしたちが誤解してるトコのような気が!!(気のせい?)

しておりまして…

いまはうまく書き表せないので、

みなさんに本を読んで教えていただきたいのですが(爆)

咀嚼してみよう・・・とおもいマス。

 

ドン・ファン、教えてぇぇぇ~

 

おやすみなさい (@_@。