日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

涙はどこからくるのかな?そして、八月のかなたにむけて……

海に潜った時には。

上がるときは、一つずつ耳抜きをしながら、徐々に

一気圧ずつ、上がらないといけないんですよね。

そうしないと鼓膜がドカーン!なのですよ。

深く潜った時は、ですが。

 

そんな感じで、徐々に海溝から上がろうかな、と。

深くて暗くて怖すぎるここでは、焦りは禁物かな、と。

 

などと冷静沈着におもえるはずもなく!!

一人で悶絶していた昨日…

 

事は起こった。

 

わたしは精神状態がドストレートに身体にあらわれてくるので

力がどうにも入らないとことんこの居心地の悪いこの身体を

とことん受け入れようと思って

…(とほほ)と思いながら

抱き枕をかかえて…ルンルのCDをかけてみた……

 

ら。

滂沱の涙がやってきました。

これ2度目、、、

 

身体の中からぶわっと湧き上がって目から出てくるのですね、、、

べっつに何にも悲しくもない。

自己憐憫的なきもちわるいやつでもない(と思う!)

悶絶はしてるけど、涙を流すつもりは全くない。

泣こうと思ってないのに、勝手にボーダの涙…

これは、どういう涙なのでしょうね。。。

 

…こんな救急車の行き交う大通りに面している部屋にいるのに私は。

心をなにもかきたてない、波風一つない響きにつつまれてました。

でもって、身体のからっぽの中から涙がでてくるんだよ…

その涙ってのがすごい熱いんだよ……


なにも食べる気も起きず、腑抜けたまま時が過ぎた

 

そこへ‼旧友からのメールが入ってきた。

「もうだめだ…(内容がタイムリーすぎる)・・(ノД`)・゜・。」

 

更にK君・・・(インドと整体のおはなしその① - 日月日誌 hitsuki nisshi

から電話が入った、、、

 

「キミはここの自分の実感の一番大事な一文を(校正で)トル、って言ってきてるけど、ここは取っちゃだめだと思うよ。ボクはこれを削れなかったよ。もう一回考え直してくれる?これをとると、君がこれを書いた意味があいまいになると思うんだ」

 

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

「…(力なく)ウン……実はいまの状況があれだもんでね、

      あいまいに、したくなっちゃったんだよね。

 

               ちょっと考えてみマス…・・(ノД`)・゜・。」

  

強烈なカンフル剤でした。

 

いつもK君はわたしが揺らいでるときにこうしたコメントを

さらっとするので。

詩人の直感はなにものよりも鋭くて…すごいですね…orz

 

で、今日。

もう一度上がってきたゲラをプリントアウトして

自分の原稿に向き合った。

 

もう8月なんだね…。

8月になると、もう私は早々と秋の風を感じるのです。

 

その前に。

もっともっと海溝を、味わってみようかな、、、

 

ハングドラムを聞きながら部屋で踊りました。 

Golshifteh Farahani、、、同い年の女優です。ほんとうに、うつくしいです…

 みてみて…

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