日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

何を隠そう…

なにを隠そう、、、

私は以前coccoの熱烈なファンでした(今もとても好きです)。

ことしはデビュー20周年!

ということで…武道館で2日間コンサートを行うのですが。

「だめだよ、そこは空手とかをやるところだから」と

デビューしたころの武道館コンサートを断りそうになったという

エピソードが思い出されます。

 

それでもってすごいのは、

20年経っても歌い方が全くかわらなくて

歌がまったくうまくなってない!(ほめてます!)

(うまく言えないけど、こざかしさが全くないというか

上手くやろうという意識がまったくないというか…)

それでいて、ほんとうに圧倒的です。

 

以前coccoが芝居に出て歌うのをみたときにより鮮明に感じましたが

歌いはじめるとなんというか、次元が変わる^^;

 

生まれ持ってのユタの気質で、早い段階で

「あんたはユタになるんだよ。」

と地元のユタに言われ

「ユタになればカミダーリィは収まる、そうでなければ一生そのまま」

のようなことを言われたという有名なエピソードがありますが

「自分は筒であって、ただ出てくる歌を歌うだけだ」

という歌うこと自体がもうそのまま儀式になる彼女の映像をみると

泣けます。

 

藍に深し - YouTube

7分半あたりの絶叫は涙なくしてはみられません…

このときは「ひめゆりの風が絹のスカートを抜けていった」(意訳)

と本人も語るくらい「沖縄」のすべてがcoccoを応援しているようで

ほんとに美しいです(画像は荒いけど)

あと、youtubeのはかなり削除されてるみたいですが

トークがほんとうにすばらしいです。

 

それから、

歌を聞くと風景がばああっと迫って来るようなのです。

これなんかとりわけ、歌詞、すごいです。

http://j-lyric.net/artist/a04a856/l0012a9.html

 

人気絶頂で活動休止を経ている訳ですが

「排泄物だった歌が、大事なものに変わった」

と語る通り、活動休止を経てほんとうにcoccoの表情は変わった。

が、永遠のロリータです。

 

今度の武道館ライブ…

もろもろの出費の塩梅であきらめ半分でおりましたが

同時になんとなく行けそうな気がするの半分でいたところ、

想像してなかった方面より関係者席でのお誘いを頂いてしまいました。

うお~!!!

行ってまいります!