日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

Mexico

脇においておいた諸々のことに手を付けるべく立ち上がろう!

と思いきや…完全に身体が熱っぽい今日。

今日は満月なんですね、やはり満月付近は不調になります…。

 

でも、そんなこと言ってられません。

「会いましょう」と

声をかけてくれる人がいたりして

ほんとうに有難く、

兎に角!

今は、会うべき人・会いたい人には

どんなに遠くても、

どんな労力をはたいても、

どんなにコミュニケーション下手が露呈しても、

愚かしさがばれても

ガンガン会うんだ、会いに行こう!

というような…何となく、血が騒いでおり

私にとっては、決戦の6、7月(何のだ!?)のような気がいたしております。

 

そして……

8月は、やむにやまれぬ事情により、メキシコに行くことになりました。

私は公演の補佐的役割で、8月の後半だけになりますが、

コルドヴァ、オアハカ、ハラパに

行くことになりそうです(とても原始的な場所と聞きます)。

 

以前、メキシコには師匠の公演の補佐で、

世界遺産の街 グアナファト に行ったことがあるのですが、

メキシコシティに降り立った瞬間、その治安の悪さが察知できました。

空港付近の男たちの目が……危ない。

グアナファトまではひとりでいかなければならなかったので

細心の注意を払って地下鉄に乗り、

バス(メキシコのバスは超豪華!)にのり

着いたのは夜間で、、、野犬がうろついており

さすがに、、、こ…こわい……(ノД`)・゜・。と泣きそうになりましたが

窓の上からおばさんが犬をめがけて水をかけてくれたおかげで、

ようやく宿にたどりつくことができました。

 

グアナファトは炭鉱の地下通路のはりめぐらされた美しい町でしたが、

プリミティブな感じとは少し遠く、

かつ、わたしは大数学者のすばらしい豪邸に宿泊させてもらったので……

都会から都会に出向く形になったわたしにとっては不完全燃焼でしたが、

舞台の裏方仕事を、すべてがとてもゆっくりだけど追い込みのすばらしい

メキシコ人スタッフと、向こうのダンサーと共に

モクモクとよくやった……という感じでの帰国。

 

今回のハラパ方面は、実は以前からずっとあこがれていただけに

いろんな事情はありますが、渡航できるのは楽しみでもあります。

 

それまでに、足元をしっかりさせたいと願う、今日この頃です。

 

グアナファトの町

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大豪邸!!

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夜のフアレス(黄金)劇場前

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 …そして…満月。

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