日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

torihada desu....

やっと公演の事後処理的なことがひと段落した今日は一日休みでしたが、

何だか疲れがどばあっと出てきて

本当に3歩歩くと眠くなり、

カーペットに崩れ落ち数時間、

また3歩歩いて椅子にもたれて数時間

次の3歩で布団に…

はっ

いかんいかん…

このままではこの天気のいい日に一日寝てしまう………

ということで、意を決しまして

以前から観たかったけれどお預けしていた

映画を、ほんとうに久々に、ひとりで見てまいりました。

 

草原の河@岩波ホール

 

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日本初のチベット人監督の劇場公開映画です。

 

ヤンチェン・ラモという女の子の

迫真の演技(史上最年少にて上海国際映画祭・最優秀女優賞)と

なんだかとっても懐かしい風景と人々の表情と。

 

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それからタルチョをみると私は非常に切ないのですが

やはりここでも願いを載せて舞っていました。

言葉の少ない、グッと来る、とてもいい映画でした。

岩波ホールで本日9日まで上映!

そのあと、久々に神保町をぶらぶらと歩きました。

わたしは、飯田橋付近からお茶の水までの神田川沿いと

お茶の水から神保町までの町が大好きなのです。

 

帰宅後。

そういえば「チベット死者の書」の文庫本、私どこにやったのだろう?

ごそごそと探せど、出てこないので

売ってしまったんだろうか?でもまさか、、、と思っていると

ん?こんな本が出てきた!

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チベット死者の書』が「表」のチベット研究書とすれば、

本書はまさに「裏」のチベット研究書といえよう

 確かに…こんなディープな本も

そういえばずいぶん前に買ったような気もする、、、

と思いながら、

そうだ…ずっとダライラマの章しか見れていなかったこれをぜんぶ観よう!

と、ジブリ学研ライブラリーの

「チベット死者の書(Nスぺ)」のDVDを再生し始めました。

 

すごいな…と思いながら観ていると、ピンポーン!と

チャイムが鳴りました。

「あれ?わたし何か荷物があったのかな…」

と思いながら出ると…

 

ATOMで本当に偶然、再会した地湧社のMさんが、

私に地湧社さんの本を送ってくださったのです!

(更にMさんとはビックリ仰天な偶然の繋がりがありまくったのですが

ここには書き切れないのでまた!)

 

その梱包を解くと…

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鳥肌立ちました。

 

そでにはこんな文言が。

本書は、ボン教の智慧をベースに、シャーマニズム、タントラ、

ゾクチェンの教えを通して、五大元素の完全な調和の道を解説した

はじめての本(チベッタン・ヒーリング 古代ボン教・五大元素の教え)。

 

Mさんが多分選んでこれを私に送ってくださったと思うのですが

まだぱらぱらとしか読んでいませんが、とても面白そうです…

(Mさん、ほんとうにありがとうございます!)

 

そんなこんなで、3歩歩いて寝ていられなくなりました。

 

いつかラダックに、チベットに、行ってみたい、、、です。