日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

インドと整体のおはなしその②

前回のつづきです。

実は踊りをはじめてから(今に至るまで、、、)

ほぼずっと年齢がいちばん下なので、稽古場でタメ口をきくことはそんなになく、

K君やKさんがやってきてフツーの話をフツーにできるのが、

とっても嬉しかったのを覚えています。

 

 そんな頃。

私は整体に通っていました。

事務仕事が激増したこともあって<腰>に違和感がではじめ

このままの状況でいるとマズイ、と思いつつ

でも、ちまたのマッサージや整体にいったところで

対処療法でしかないことがわかっていたので

根本から治療して行かないとこの先ないなと感じていました。

 

いろいろ調べているうちに、行きついたのが、

吉祥寺の三谷さんでした。

 

三谷さんはロルフィング(ストラクチュアル・インテグレーション)や

頭蓋仙骨療法(クラニオ・セイクラル)、内臓へのアプローチなど、 

さまざまなことが可能であるという。

HPの内容がすごい…。

一度ちゃんと腰の状態を見ていただきたたいと思うようになりました。

が。

現在かなり混み合っており、

新規の受け付けを中止にさせて頂いております

とある。

 

ムムム……

と思いつつ……

だめもとでメールを送ってみると、

たまたま空きがあったのでしょう、

「一度来てみますか?」と対応くださった。

 

喜々として出かけました。

 

私は腰痛一歩手前で行ったのですが、三谷さんに説明を聞く中で

表面的な部分で終わってしまう恐れがあるセッションの組み立て方ではなく

土台である<足>をまずリリースしていくのはどうかと提案されました。

私は部活や陸上をやっていた中学生のときから

足の怪我が絶えなかったこともあり、確かに不安要素がたくさんありました。

とくに冬場は古傷が痛むのが常だったので、

プロにまかせよう、と思った私は、お願いすることにしました。

 

結果。

三谷さんの施術は、ほんとうに的確で、まるで、

施術されている自分の身体が精密機械であるかのように感じられました。

(三谷さんの前職は精密装置の開発や、

ロボットの設計等をなされていたとのこと!)

 

三谷さんが軽くただ手で触れた瞬間に、身体が反応して、

勝手に治そうとする動きが始まるのです。

そして頭から足まで息が通り、顔がぴかぴかになる(ホントに!)。

「すごい!先まで息が通ります!!」というと

「それは、息ではなくて、エネルギーですね」と教えてくださった。

施術はなんというかある部分とても、神秘的……でした。

 

ゆがんだ部分はもとに延ばされ、癒着がはがされ、

パーツパーツに油を注がれ、なめらかに動くようになっていくような過程は

びっくりするような変容でた。

三谷さんは「今たいへんでも集中して施術しておいたら、

身体は確実に長持ちしますよ」

とにっこりされた。

 

次につづきます。