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日月日誌 hitsuki nisshi

from akiko otsu <来し方行く末と今の日誌>

ワタシノ・グレート・ジャーニー㉒ 誕生~北米編

こんばんは!

いま、はっと気づきました。

「誕生~北米編」とありますが、

そうです、旅はどんどんはみ出してゆきます。

 

農家を転々としながらアラスカまで足を延ばしていた私は

「今のわたしの実力では、星野道夫のような旅は、できないし、

 もはや、ここにはインディアンがどころか

 アメリカナイズされすぎていて、居心地がよくない…」

そう思い、アラスカからカナダのユーコンへ。

そしてユーコンから、飛行場のあるバンクーバへ戻ることに腹を決めます。

 

カナダを出よう。

 

 

もっと遠くに行こう。

物理的にも文化的にも違うところに行ってみよう。

 

 

 

………ヨーロッパに行こう。

 

 

アラスカで、私はそう決めました。

 

 

ま~ず~は~、英語の通じるイギリスにしよう!

 

 

ユーコンの州都、ホワイトホースから飛行場のあるバンクーバまでは

グレイハウンドバスで41時間(*_*;

座り心地は最悪の椅子に丸2日です。

でも、すばらしかった、、、、アラスカハイウェイ。

道すがらバイソンの大群が押し寄せたり

クマも、野生のヤギもいっぱい飛び出してきて…

カナダの大自然は……やはりとんでもなくすごかった!

 

そして、かんわきゅうだいで紹介した、

同い年のマリオン と、隣の席同士で仲良くなりました。

カナダに語学留学に来ていたマリオンは、フランスに帰ったら

臨床心理士の資格を取る。そして結婚する。

わたしにとって家族とは、

かけがえのないものである。

そう話してくれました。

フランスに来たらウチに寄ってね♡と言い、

バンクーバで別れました。

 

よれよれになってバンクーバに戻った私は、

ネットカフェでイギリスへの格安航空券を探し、

ついに、初夏のある日、ヨーロッパ大陸へと飛び立ちます。

 

そして私はヨーロッパで2回死にかけることになります。

そのはなしは、また明日! 

つづく!!