日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

かんわきゅうだいその⑪ 日本人の私と米のおはなし

何を隠そう、わたしは生粋の日本人です。

それも、とっても山奥の谷間の村出身であります。

山と川と田畑以外、なーんにもないのであります。

 

そういうわたしは、何を隠そう

日本食が大好きであります。

発酵食品。このかぐわしき、日本文化。

今年も味噌を作りました。

食べられるようになるのは10月くらいかな。

豆も塩も麹もいつもちがうので、

味的にどうなるのか、毎年予測がつかないのですが、

よくできたときは、友人の誕生日プレゼントに添えたりなんかしております。

一瞬目を疑うようではありますが、それもわりと受けまして、

「夫とふたりで味噌汁を飲みました」

なんていってくれるナイスな人もいて、うれしい。

 

そんなこんななある日、

われわれにとって欠かせない

お米について。

衝撃的なお話を聞きました。

 

今の日本のお米には、〇〇が決定的に不足しているとのこと。

 

さあて。

〇〇はなんでしょう?

 

ヒント!

 

骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、

生命維持に不可欠な必須微量元素であります。

 

人間のからだに必要不可欠なミネラルであります!

 

ムフフ。

 

そ~れ~は~

 

カルシウムよりも骨をつよくするという元素、

その名も、ケイ素でございます。

おお~化学のまったくできないわたしでも知ってる元素、

元素記号は、Si。

 

体内のケイ素は食物、主に穀類、野菜類から摂取る以外になく、

かつて日本人はそのだいじな元素を米からたくさん摂っておりました。

その、かつて日本の米に芳醇にふくまれていたケイ素が

その2~30年の間に土壌中からとんでもなく減少しているんだそうです。

 

植物へのケイ酸の供給は主に3パターン。

「土壌から溶け出すもの」と

「植物体の元素循環によるもの」と

「河川から流れ込むもの」であって、

お米からのケイ素減少の期間は、

土水路をコンクリートで大規模に改変整備してきた期間と重なるといいます。

 

よく、ワンコや猫ちゃんを外に連れて行くと

とげとげした葉っぱを食べませんか?

その謎が解けました。

あの子たちは、強力な解毒作用のある元素でもあるケイ素を

そういった笹類の葉っぱからとっていたんですね。

いや~野生は賢い!

どうやら人も、クマザサがいいようです。

 

いまとなってはサプリメントなどで補うほかないところまできているようです。

それもちゃんと、日本古来のものからとるのがよい。

Siをそのまま元素で摂るのは避けた方がいいようです。

 

私は3月半ばからクマザサケイ素を

ご飯を炊くときも、味噌汁を作るときも、

出先でなにか食べるときも、とにかくいつ何時もとりはじめて

それまでは荒れに荒れていた体調が2週間ほどでよくなってきました。

ケイ素は強力なデトックス作用があるようです。

そしてさらに、ケイ素は松果体を活性化させるんだそうです。

 

そうです、松果体

以前におわせたまま書くの忘れていましたが

なんと、、、胚胎すると一番最初に出来る器官は

松果体、なんだそうですね。

それを聞いて、わたしはほんとうにビックリして

なんで、そんな大事なことが

全然つたえられないんだ!と憤慨しました。

 

松果体は「第三の目」であります。

 わたしたちの踊りは、ここが大事で、いつも

「第三の目をつけて踊りなさいよ!何度言ったらわかるのよ!」

と怒られるのですが……

みんな、意識するあまり、より目になるのが常で

多かれ少なかれ、そういうのを何年もやってようやく、

一体、第三の目ってどこにあるんだろう?

どうやってつけるんだろう?

と考え始める過程をたどります。

 

、、、そういえば…思い出したよ、何年か前。

インドからきたヨーガ大先生と、

なぜか成り行きでカレーを食べる機会があったのですが、、、

「ワタシ。第三の目がはっきりつかなくて踊りのとき結構困るんですけど…」

(なんてばかみたいな質問したんだ!バカバカ!わたしのバカ!)

というわたしの質問に、目をぱちぱちしながら、

先生は、一息ついてにっこり、答えてくださった。

The third eye is intuition !

 

ヨーガ エリートでありました!