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akikootsu---来し方行くさきと今の日誌

ワタシノ・グレート・ジャーニー⑯ 誕生~北米編

お久しぶりの更新になってしまったにもかかわらず、、、

いきなり旅のつづきです。

 

100mile house でカナダの空気に徐々に慣れていった私。


でも、日本で結構勉強したはずなのに、いざとなると英語がなかなか出てこない。

もどかしい……

こんなはずじゃなかったんだけど、、、ストレスがたまり始めます。

 

ブタの小屋掃除にも慣れた。

牛にエサをあげる方法も、ヒヨコを追い詰めるのも

室内で種を蒔くのも慣れた。

しかし、なかなか英語が出てこない、、、

 

カナダは、、、

すべてがかなりおおざっぱで、でかい。

細やかな配慮なんてなし。

みんなよく働く。

自分で作るということが当たり前。

自然が荒い分、それに呼応するようにたくましい人々だったのですが

あんまり仕事上助けになっているとも思えないのと

数時間程度の仕事をして終わりの日々が退屈になりはじめた私は

ニコールと愚痴ることで少し発散しながら

そろそろ、クイーンシャーロットに近づこうと模索し始めます。

クイーンシャーロットにも、農家がありました。

 

メールを送ると、どうぞ来てください、という返事。

 

「100マイルハウスから北上し、プリンスルパートという港でフェリーに乗れ。

そうすると、Skidegate Landing というところに着くからそこまで迎えに行く」

とのこと。

こんなにあっさりみんな受け入れてくるものなんだな……と思いながら、

そこに行くことにしました。

 

実際そこまでもかなりのバスの旅ではあったのですが、

わたしはいよいよ、

クイーンシャーロットに降り立つことに興奮していました。

スキッドゲートで待っていると、男の人が声をかけてきました。

「ヘイ、日本人のいうバックパックは、

その大きいスーツケースのことなのかい?」

 

むむ、、、ケンカ売ってんのか?

でもチョット恥ずかしい、、、

この男はなにものなのか?

 

つづく!