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日月日誌 hitsuki nisshi

from akiko otsu <来し方行く末と今の日誌>

ワタシノ・グレート・ジャーニー⑬ 誕生~北米編

今日は6月の公演会場の下見に行ってきました。

今回は……不思議なギャラリーでおこないます。

 

夜は友人に久々に会いました。

さらに手のオーラを観る、という不思議な人がなぜか隣に座っていて

じゃあお願いします、ということで手のオーラを観てもらったんですが

「部屋が手狭で、いろんなものがぼわっとあって、

必要なものが解らなくなってる感じ。

自分の身体をなげうってやっているにもかかわらず

その先のことが見えていない。普通の人のやることではない。

しかし、驚くほどの理知でもってものごとを考え采配していくあなたもいて

正直なところよくわからない。」

と言われました。

ううむ。

 

>自分の身体をなげうってやっているにもかかわらず

>その先のことが見えていない。普通の人のやることではない。

ここがすごくひっかかりました。

「ふつう、先の事がみえていて、

そのなにかのために身体をなげうってやるんだと思うんですけど…」

部屋は手狭なのは間違いないですが。

今日はいくつか宿題をだされた感じがしています。

でも久々にあった友達に

「何か解放された感じがするよね」といわれたのはよかったかな。

 

 

早速。

旅の続きです。

 

wwoof....world wide organization on organic farms.

カナダのウーフのリストを手に入れて、

一気に旅が現実感を増してきました。

 

星野道夫のトーテムポールの逸話のある

クイーンシャーロット島にどうしてもいかなければならない。

しかし、カナダは巨大な国です。

クイーンシャーロットに行くまでには、

バンクーバから北上していかなければならない。

一気にいくのは難しそうだ。。。

 

ということで、

まず、空港のあるバンクーバからさほど遠くないところにステイしよう。

そう思いました。

wwoofリストというのはとっても面白くて

短文でそれぞれの農家や酪農家の紹介分が掲載されているのです。

 

ウチの売りは、湖が近くにあって、

週末はファーマーズマーケットに参加します。

長期の滞在を希望します。朝ヨガをやります。

などなど。

 

そこでよさそうなところに、電話やメールでアクセスする。

 

わたしは、まず、ブリティッシュコロンビア州にある

100mile house というところの農家に目を付けました。

バンクーバから車で7、8時間くらいのところにある

 

まさしくこんな感じ。

この景色をみると、あのときの気持ちが

ばあっとよみがえってきます。

www.hellobc.com

ブタも羊もニワトリも湖もあるらしい。

そしてなんといっても風光明媚らしい。

 

そこにある農家に、メールを送ってみた。

どきどきしながら待つ。

すると、何日かして、実にあっさりと

「きていいですよ」というメールが返ってきた。

 

最初の行先がきまった。

 

あとは、何とかなるだろう!

 

そう思って心が躍った。

 

大学に休学届けも出した。

スーツケースも買った。

アパートも解約して、実家で少し過ごし、

トラベラーズチェックとクレジットカードと、少しの現金とパスポート。

用意も万全。

 

でも旅は、何が起こるか全くわからない。

両親は「もう二度と戻ってこないかもしれない」という悲痛の表情。

わたしも「もしかすると帰ってこれなかったりするのかもしれない」

と思いながら、大きな怖さと大きな期待とともに

わたしは成田空港のエスカレータを下って旅に出ました。

 

つづく。