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akikootsu---来し方行くさきと今の日誌

かんわきゅうだいその⑥ 仕事でつかれがふっとんだ話

今日は、とある豪邸に住む男の子を、学校からご自宅までエスコートする

というオシゴトしてまいりましたー!

どうだ!!

自分で可笑しい…。

 

いやあ~都内の一等地。超・超・超豪華マンションでございます。

面影は、昭和のぼっちゃんみたいな。

指が長くて短髪で、無表情なのにときおりにやっと笑う高校生男子。

こいつがなかなか曲者なんであります。

外からは、、、

感情が読めない。(好悪・快不快・内と外の区別はあるがとても表情が機械的)

何考えてるかわからない。(ほとんど考えていない)

何しでかすかわからない。(実に衝動的)

いってること理解してるのかしてないのかわからない。

(とみせかけて多分ほとんど把握している)

 

「おーつさん、ダメダメダメ!メってどーゆーこと?」

「んーそれはね~、すっごくダメってことだよね~」

 

「お~つさん、違う違う違う!ってどーゆーこと?」

「んーそれはね~、オイ、そうじゃないよ!ってことだよね~」

 

「おーつさん、だめだやめろ!ってどーゆーことー!?」

「・・・爆笑」

 

面白すぎる。

 

「なあに~、それだれに言われたの?」

「おと~さ~ん!」

「あら~、何か、すっごいワル~いことしちゃったのー?」

・・・ビックリしたみたいな、神妙な顔になる。

もくもくと歩く。

 

おうちの玄関の前に着く。

 

ぴたっと止まって

「おーつさんきょう、何時まで?」

「あ~ごめんね、今日はこのまま帰るのよ」

しばらくおうちに滞在してほしいのか?

 

チーン。

エレベータが7Fに止まる。

ダダダっと家の中に駆け込む……

いつものことだ。

 

おばあさまに申し送りし 

「それじゃあ、あたしはこれで~」

 

と思ったらダダダっと戻ってきた。

 

制服のボタンを半分外して、

手にジャムおじさんの小汚いぬいぐるみをかかえて

「ありがとございます。エレベータの前までお送りします。」

といって、エレベーターのボタンを押してまっている。

 

、、、爆笑!

 

礼儀正しすぎる!

 

、、、普通に会話できたの嬉しかったのね。

そりゃあいつもくっついて注意されて歩かれるのなんて、あきるよね。

 

ほんとーに、みんな、面白すぎて。キャラが濃すぎて、、、。

疲れがふっとびます。こっちがありがとうだよ。

 

ろくでもない記事ですね~

だって面白かったんだもん♪