日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

ワタシノ・グレート・ジャーニー⑦ 誕生~北米編

明日は用があって朝、新宿エルタワー23階に行かねばらず

チョット気が重いのであります。

何だか2月は、色々と味わっているであります、、、

生きてるなあ~よかったなあ、産まれてこれて、、、

 

 暗黒時代パート1だった時は。

恐らく自分は25歳を待たず死んでいるだろう。

そう思っていました。

もちろん、大学に行く自分も、東京で暮らす自分も、働く自分もあるとは、

まったくもって予想だにしていませんでした。

たくさんのことをすることが良いことだ、とは全く思わないけど

時空を超えてあのときの自分に、

「結構生きるわよ」

とでも言ってあげたいものであります。

 

さて。

奥にまだくすぶりを抱えたまま、高校を卒業し、予備校を終え、 

大学生になってすぐにある旅を決行しました。

 

国立から東はまだまだ未知にもかかわらず、

新宿でかならず迷子になるにもかかわらず、

まったく迷いなく断行したあたり、

自分でもどういう心境だったのかよくわかりません。

 

ただ、東京へ進出した私の血はたぎっていました。

 

行ったことのない場所に、自分の足だけで行ってみたい。

 

行先は、、、、

 

小笠原諸島、父島。

 

 山しかない土地に18年間。

憧れは、なんてったって、海であります。

海、海、海。海に行きたい。

私の中に刻まれてある深いあこがれは恐らく

七つの海のティコ」であります。

 

シャチは無理でも、イルカと泳ぎたい。

 

私の中にかねてからストックされてあった、

「行きたい海」リストの最上位、

小笠原諸島父島。

 

GWのとある日。

おがさわら丸、という船の2等寝室(雑魚寝)で一泊しながらの渡航

どす黒くよどんだ東京の港を後にして、

わたしは一人、船内でわくわくしていました。

その旅は、まさにひとつの「区切り」と旅になっていきます、、、