日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

荒波と仕事と踊り

いやしかし。

 

いやしかしで始まる記事が多いな、、、

 

いやしかしは感嘆符です。

 

私たちは食べていかなければならないので、いろんな仕事をするわけなのですが、

仕事というのは仕える事ですので、できることならば願わくば神様に仕えたいです。

 

なーんていうきれい事も好きですが。

 

これだけの時代の荒波に出合い、

ああでもないこうでもない、を聞いてくれる人もいてくださる幸運にもめぐまれながら

自分がなににができるのか、なんてことを根掘り葉掘り考えます。

同時に

考えても仕方ない!

行動行動!!

とも思う自分がおり、

そう思えるうちはまだまだいける!

そう思って

水面下で水鳥のように頑張ります。

 

 

いやしかし。

生きるというのはすごいことだなあ……

今日朝がばっと起きるやいなや、

「そうだ!全部味わい尽くすんだ!」

なんて思いました。

いつの間にこんなに熱血先生みたいになったのだろうか。

体調はまだいまいちだけど、自分がうけて元気がでてきました。

 

 

そして、ここ一週間くらい

踊りの稽古をさぼって一人でもがき苦しんでいたのですが、

もがき苦しんでいても仕方がない!行動行動!!

と自分の中で相成りまして、

5月くらいに今いるカンパニーの公演をやることにしました。

今回に関しては、

調和も協調もどんと来ていただいて、

同時に

私は自分のけつだけふくんだと思ってやるのです。

 

あ~なんにも始まってないのにずいぶん苦しかった!

ほんとーに大バカです。

 

 

一つのムーヴメントをともなった踊りを発展させるのは、

じつは2つの方法しかありません。

一、今の動きが面白かったら、それを徐々に変化させることで発展させる。

二、今の動きに飽きたらいったん今やっている動きをストップさせて、間を作り、改め違うことをやる。

 

これってなんにでも当てはまるなって思います。

そのとき面白い方を選択するのがいいんだと思う。

 

「あなた踊りは、会社やめてから伸びて、やっと踊りの入り口立ったわ」

と師匠に言われまして、

おお!ありがとうございます。

の前に

くっそー言いたい放題だな!

なんて思ってしまう私でございますが

自分で実感として思いうのは、

踊りだけやってたから伸びたんじゃない。

技術を身に着けたからでもない(少しはあるケド)。

 

ひとつ何かが腑に落ちるたびに、余計な力が抜けていくこと、

そうすると本来の自分が顔を出してくるらしいこと、

抽象的な表現ですが、それを現実的にあっちこっ駆けずり回って、

会ったり読んだり体験したり自分なりに納得したりしたからかな。

えらそうなこと言えませんが、

踊りは身体がキャンバスだから、いろんなことが本当にわかりやすいのです。

身体と心がひとつだということを、まざまざと私に教えてくれた。

身体のなかのねじれの微細なひとつだって、影響があることを。

 

でもですね。

ほんっとに思うのは、、、

なにをやったっていいんだ。全部修行だな!とおもいます。

現実に生きる事って、ほんとに大事。

インドの精神世界の偉いグルがいったと聞き及びました。

「すべてのビル(請求書)の収支を計算しなくてはいけないよ」