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日月日誌 hitsuki nisshi

from akiko otsu <来し方行く末と今の日誌>

裏と表と決めること。

裏を知りなさいと、師匠によく言われました。あなたは表しかない、等々さんざん言われっぱなし。

で、それをずっと心の中に入れたまま、劣等感のようにして抱えてきたんですが、よくわかったのは、

裏を知らなかったわけじゃない。

表しかないわけじゃない。

ただ、裏があることを認めてなかったな、ということです。

裏があることを認める、っていうのは、ただただそのまま、認めるということ。

それが自分の中で明確になった。 

 

裏社会、裏道、裏表、、、裏ということが含むイメージはどうしても暗いけど 

 

でも。

 

表は裏に支えられてある。

そのことに気づいてはっと思いました。

裏側があっていい。そうしないと表も存在できない。

その不思議さ、奥深さ。

 

会社を辞めたことで、一般的に言われる安全からぽーんと放り出されて(というか、飛び出して)、、、でもだから、いままで見もしなかった裏側にはじめて自分で光を当てられたんだと思います。

実に裏側が人も社会も活かしているってことが何となくわかってきた、腑に落ちてきた、って感じなんです。裏側が奥の深さと活力を与えてる。

それからみんな裏を抱えて生きているのだから、それを認めること、許すこと。そんな風に思えたとたんに、ものすごく気持ちが楽になるどころか、表の価値もぐんとわかってきた。

これって、自分のなかでも一緒なんだと思う。

自分の中の醜い部分、裏の部分、それを認めてあげることなんだと思う。それがあって、表を生きる自分もあるってーことで、、、

自分で生きるんだ、ってことを決めたらいろんなものが教えてくれるようになった。

 

 何だか少し忙しい週が終わりました。

これから半年間くらいの生活の方向みたいなものがようやく地味に見えてきました。

いや何となく自分で、結構前からそうすることを決めていたんだと思います。思ったことは、いいも悪いもどんどんその通りになるので、心の奥の方で「決める」ってことのすごさを学んでます。

 

、、、ということで、不安に支配されてたわけではないと思っていたんですが、決まったことが多くてなんだか身体が軽い。身体と心はひとつだな。

なんだか明るいね、ぴかっとしてるね、なんてーことをいつもあまり話さない男の子に言われました。

ああ、自分で決めていいんだ、って思います。

 

よし!