日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

はい、かぐや姫です!

いやしかし、すごいね。

久々に夜の新橋に行きましたが、あの独特の会社員のまきたてる空気。

…「会社員」をけなしてるんではないのです。わたしだってずっとそうでした。

でも、、、、吐息に諦めがまざってるというのか。オフィスの絨毯を踏みしめたためにたまった静電気が歩くたびにびりびりしてる感じ。そういうものが全部、夜の街に染み出してる。

やっぱり、、、

、、、ダメだ、、、、

ネオン。

コンビニ。

あっちもこっちもほぼほぼチェーン。

桃色吐息、青色吐息 

息も絶え絶えです。

わたし一体どこに生まれたんだろう。

こんなところで一人で何やってるんだろう。

 

悲しくなりました。

怖くなりました。

これからどうやって生きていこう、、、

なんて。

ああ、しまった、陥りたくない気分になってきた。

いやいや、ここからどう巻き返すかだ!

 

なんてことを考えながら夜道を目的地へ向かって歩きます。

目的地は、アートスペースを含む9階建てのビル。

 

と、、、ここで広いところに出た。

 

おお!

お月様がほぼ満月!

 

昨年あるとき「リーディング」ということのできる人にこう言われました。

あなたのイメージは「月夜」です。

太陽ももってるし、人には太陽を見せることが多い。でも月夜です。

今は、月を大事にしたほうがいい。

無理に太陽にならなくていい。

そう言ってもらったんです。

それがどれだけうれしかったか。 

 

そうです。

何を隠そう、私は月と大の仲良しなんだった!

ほんとだよ。

このブログのタイトルだって。

わたしの名前だって。

一番最初の踊りの公演のタイトルなんて「満月に向かって」だよ?

両親とけんかして家を飛び出して、小学校の物置に隠れたときも、

隙間からちゃんと見てました。

知らず知らず、月に守ってもらって生きてきたな、と思います。

 

表には裏があって

明るさには暗さがあって

太陽が沈んでも月があって

なんとか生きてこれてよかったです。