日月日誌 hitsuki nisshi  

来し方行くさき今の日誌

その3.思いもよらない未来からの後日談1

今日の身体の重さは、、、これはやっぱり昨日食べたパンのせいだと思われる…

そして、小麦粉はやはり依存性が、、、あるようです。とほほ、、、

 

さて、

桜の木の気概に触れた小学生のわたしには思いもよらなかった未来からの後日談。

 

大人になった私は割と大手の出版社に勤めていました。ここに至るまでにはまだたーくさん書くことがあるのですが、入社5年目にして編集局に配属。俳句の雑誌の編集をすることになりました。

俳句にまつわるエッセイを、俳人以外からもらってくる初の原稿依頼!

 

私は、

ふくみさんしかいない。

 

とっさに、そう思いました。

 

はじめてもらう原稿。この人にしか書いてほしくない。ぜひお願いしたい。

 

俳句にまつわることが書けるのかどうかまったくよくわかりませんでしたが、短歌は好きなはず。ならば俳句も、、、という、まったく根拠のない推測で、極度の緊張の元、ご自宅に電話を掛けると、、、

「はいはい、え?俳句?原稿…はい、いいですよ。私の叔父も俳句が大好きでね……」

 

なんと!

 

実にあっさり。

引き受けてくれた、、、。

 

電話を切った後の虚脱感…… 

これはいわゆる、ビギナーズラックだったと思うのですが、同時に何だか神様からのプレゼントだと思えてならなかったのです。

 

そして、京都まで、原稿を頂きに行くことになるのです。

これはこれで、すごくスピリチュアルな旅になるのですが、それはまた。