日月日誌 hitsuki nisshi  

akikootsu---来し方行くさきと今の日誌

夏至の日に、混沌を抱えて

昨日は夏至だったんですよね。

何か荒れ狂っているみたいなすごい夏至でしたね。

 

何だかブログも今までは、

自分の中の過去を一回整理しようというような思考が働いていたのですが、

「それはもう、おしまい」

と言う声がどこからか聞こえました。

 

いよいよ混沌の時代に入ってまいりました。

 

毎日現象的に、いろんなことが起こり

きのうは電車に乗るとなぜか涙が出てくるので

自分でびっくりしていました。

 

そんな混沌を抱えたまま、夏至の日に、

わたしは

藤山家におよばれしに行ってきました。

 

(・・・小さい声でいうけど、

そんじょそこらの映画なんか比べ物にならないほど面白いですよ、「私のコト」シリーズ)

 

もともとは、整体でお世話になったところから、

いろいろあって仲良くしてもらって

その整体のことは、まだ自分の中で熟していないので

ちゃんと書けなくて恐縮なのですが……

(整体HPはココ Center of life | TopPage )

 

それまで。

わたしは「リーディング」なる単語も知らず

「サイキック」ということばも自分からは遠い話で

なんだかよく知らないまま、なにかが「行け!」というので

混沌を抱えて整体に伺ったわけなのですが、、、

施術さなかにいろんなことがまきおこって、

<ポチ>っとボタンが押され、

帰りの電車のなかでは震えを抱えて帰宅。

はじめて「リーディング」というのを体験したのでした。

 

そして藤山夫婦のことは一回書いたのですが

かんわきゅうだいその⑫

僕らはエイリアンズ - 日月日誌 hitsuki nisshi

 

こればっかりは会って話してみないと

わからないかもしれないな~。

みんな藤山家に行ったらいいのに。 

 

今日書きたいのは、

そんな夫婦のお嬢さんです。

そらちゃんのこと。

そらちゃん。

 

「今日ね、そらちゃん、今日、楽しかった!!」

「そうなんだ~楽しかったんだ~なにしたの?」

「ん~とね。

 忘れちゃった!

 忘れちゃったけどねえ、楽しかった。」

っていって、そらちゃんは笑う。

 

そらちゃんは、すごくモテるので、あっちからもこっちからも

遊ぼう、っていう声がかかる。

それで、遊ぼうって声をかける子は、そらちゃんを独占したがる。

「それでね、そらちゃんがこっちと遊んでいると、

むこうと話しちゃダメっていうんだけどね。

そらちゃん、それも忘れちゃってねえ、

そのうちむこうとも遊んじゃうの~」

 

っていって、そらちゃんは笑う。

 

「そらちゃんねえ、きょうは○×◀▽で3番だったの」

「それは何番まであるの?」

「ええと、○○君たちが1番で、▽◀が2番で、それで、そらちゃんが3番」

「一番さいごじゃん!」

「うふふ~そーだよ~」

っていってそらちゃんは笑う。

 

そらちゃんはDVDが大好らしいのですが

すすっとわたしの横に座って、ポニョみながら

「そらちゃんねえ、ポニョってほんとうにかわいいと思う」

っていって笑うんですよね。

 

そらちゃんは、何にも勝とうとしなくて、

それでいいんだと思ってる。

おかあさんも、おとうさんも、

それでいいと思っている。

 

忘れても、遅れても、さいごになっても、

そらちゃんはそらちゃんで全然それでいいと思ってる。

おかあさんも、おとうさんも、

それでいいと思っている。

 

それで…傍から見ていて実に

そらちゃんはとっても、

素敵な子、でした。

 

 

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藤山家、全貌!!! 

そして…

ゆっきぃの絶品料理!

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endless shocks....

今日は、Mさんのことを

あっちでもこっちでも聞きました…

全くつながりの無い場所で、たて続きでして……

Mさ~ん!…いったい何者なのですか!!?笑

 

送っていただいた『チベッタンヒーリング

とても面白く、色々とさらっと書いてありますが…

実践しようとおもったら、とんでもなく高度な内容ですよね、、、、^^;

「ルン」ということばにわたしもとても思いいれがあるのです。

それから、地湧社さんの雑誌「じねん」の火の号

カタカムナを学ぶタンカ師の方の「ヒ」のことばが

非常に熱かった。

 

地湧社さんのHPの本をみていまして……

何だか、わたし、大分沢山持っている、、、と(@_@)

いろいろと出来事と共に重なり合っていて

正直怖いくらいに感慨深いです。

 

それから

はるかなるアルナチャラ… 

とかなんとか、わたし、言いたい放題言っておりましたが

今日、ヨガの教室に久々にいったら、なんと来年ツアーで

そこに行くんですよ、、、と先生がおっしゃるのです。

・・・

内心、びっくりしてしまって

言葉がでてきませんでした。

 

実は今日…

何故かいただいたアルナチャラの石を

マーラーの袋のチャックにいれて外出していたのです。

でも、開けて取り出そうかなと思った瞬間に

チャックが壊れて取り出せなかったので、

実はチョットおびえております。

あまり外にだしたらいけなかったのかなあ、

だとしたらゴメンナサイ。

あるいは……

チャックが開かなくなっているので、

取り出すには布を切るしかないのですが……

それをせずに、ずっと持ち歩け、というお達しなのでしょうか?

わからない…:;(∩´﹏`∩);: 

 

さらに本日は衝撃的な事実にもふれてしまい…

夜。以前働いていた会社の、

いちばんはじめに大変お世話になった上司が退職をする、というので、

瞬間的にでも顔を出そうと思い、

稽古をさぼって(すみません)

渋谷に行きました。

ひさびさの渋谷の喧騒にまぎれて、

今日ばかりはこの人ごみにまぎれて

取るに足らない塵みたいになっていく感覚が

ちょうど自分には合うな。

衝撃が人の渦に紛れて消えていくように思えて

ここに来れてよかったなと思いました。

 

さらには以前一緒に働いていたC先輩に会って

ピリっと働いている彼女をみて、素敵だなとおもいました。

上司のTさんには、頭をべしっと叩かれました。愛の鞭でしょうか。

 

以前、渋谷のスクランブル交差点で

「自分はどこにも接続されてない」

とおもっていたときは、

渋谷がほんとうに好きではありませんでした。

会社を離れる少し前くらいから、

渋谷という街をだんだん受け入れられるようになって、好きになっていたので

和解して離れられたんだな、

ということを再確認した夜でした。

 

さて。

偶然の連鎖はいったいわたしをどこに連れて行くのでしょうか。

 

いやもう、どこにだって行こうと思う

夏至の日です。

 

 

I'm drifting.

 

母親の70歳の誕生日がせまっていて

今週の末くらいに帰ることになりそうです。

長らく帰っていないので、お墓参りしてこようかな。

 

さて。

わたしは一体どこへ行くのだろう…

心がワサワサしておりますが……

 

でも。

10年前は、渋谷の交差点を通行しながら

自分はほんとにどこにも接続されてない、なんて思われて

立ち止まってはそのまま消えてなくなりそうだと

それはそれは、身を切るように痛かったわけですが…

(感覚的に自分の状況を正しく反映していたと思う^^;)

 

いまも漂流しつつも、

すくなくとも、足は地面にちゃんとついていて、

結構、この状態を楽しんでいます。

 

昨日、アルナチャラの写真をいただいて

ああ、、、わたしはやっぱり、

山が好きなんだなーと思いました。

あたまの中に、昨日見せていただいた

カラーのアルナチャラが頻繁に浮かんできます。

 

「この山の中に一歩入るとね、

ほんとうに、’静寂’、なんですよ」

と教えてもらいました。

 

何せ、、、わたしの現在のお家は大通りに面しておりますので、

交通の音が途切れることがありません。

更には、救急病院があるので頻繁に救急車が通ります。

……はるかなるアルナチャラ( ;∀;)。

 

事あるごとに山や川に逃避したり、遊んでもらったりしていた

私にとって、日本の野山は保護者のような感じで…

次いつ会えるかわからない山の神様にも

ひさしぶりに挨拶してこないとな、とおもっています。

今はたぶん、カエルの大合唱の頃、でしょう。

 

 

 

 

 

小さくて重いいただきもの

頂いてしまいました。

 

これ、おーつさんにあげます!と言われまして

「あっ!ええ!ええと…ちょっと持たせてください」

とか言いながら、内心ドキドキしてしまいました…

だって石だし、、、

この石…

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…とても小さいのに、

びっくりするほど重くて

なんかとってもパワフルです。

 

アルナチャラという山の石なんだそうで、

写真の切り抜きもいただいてしまいました。

とても美しくて、一目で好きになりました。

(勉強不足でして…それがラマナ・マハルシが

生涯離れなかった場所だということをはじめて知ったのでした!!

きっととんでもなく有名な場所ですよね^^;)

 

今日は全然予期せぬ誘いで、時間的に都合もあって

はからずもひとのお宅にお邪魔したのですが…

人のお宅にお邪魔して、人の人生を伺うというのは

全身にビシバシと来るものがありました。

 

またすごい人生経験の持ち主で…

アルナチャラのマルハシのアシュラムに1年半

oshoのアシュラムにも何年か

それでもってカナダの師匠の下に何年か

でもって、、、(永遠くらいに続く)

 

最終的にはアルナチャラの麓に行きたいのだそうです。

いろいろと聞きながら、

そんなに赤裸々に語ってくださってどうしよう!とも思ったわけですが

同時に、わたしなんて全然保守的だわ~地味!!と思いました。

ちょっと可笑しい。

 

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お香をたきながらマッサージまでしていただいてしまい、

インドの香りイイですね!!と言ったら、

同じ香りのコーン型のお香まで頂いてしまいました。

 

何だか不思議ないただきものの多い昨今です。

 

頂いたお香を早速我が家でも、もくもく焚いてみたら、

とてもいい香りがひろがりました。

ここはインドか!みたいな。

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石、大事にします。

 

ありがとうございます。

 

資本は…

何といいますか、身体に力の入らない日が若干続いております。

昨晩、師匠のメキシコ公演の稽古に付き合っていた所

師匠もまた

「何もする気が起きない、ウツかもしれない」

などといい出すので、

そちらはこれからですから!!

と思った私は、とりあえず励ますべく、

お宅によってカレーをご馳走になりながら

なるべくバカバカしくて、とにかく無駄に笑えることを話そうと思い

そのように計らったわけですが……

 

結局、いつものごとく私の今後についての考察と

踊りについてのアドバイスがはじまり

「元気じゃないか…」

と思いながら、ビールの物凄い小さい缶が出されたので

それをあけて飲んだところ

本日、絶不調。

どういうわけなのか、

ほんとうにアルコールがダメになってしまったのでしょうかね……

最近のパターンになりつつありますが、夕方位にやっと復帰してきました。

 

今日、あるところで血液検査をしてもらったのですが、

どうやら、わたしは今、ちょっと貧血気味であるようです。

その貧血がFe不足なのか、ビタミン不足なのかは

後日の血液検査の結果を見ないとわかりませんとのことですが

恐らく、肉食を絶っているのに

それを補うたんぱく質及びアミノ酸の摂取が

少ないことも影響しているものと思われます。

お魚は、食べるんですけどね…。

 

お肉はもともとそれほど好んでいたわけでもなく、

だからストップするのもそれほど…というか

ゼンゼン抵抗なかったのですが

それでも外食したりするときはほとんどのものに入っていましたから、

想像以上にそこからのたんぱく質を摂っていたのかもしれません。

今はほとんど豆とか乳製品と卵からしか摂っていないので…

 

栄養面から食事をちょっと

見直さないといけないのかもしれないです。

とりあえず、ちょっとフラつくのを何とかするために

鉄分とビタミンミネラルを多めにとってみて様子をみてみようと思います!

身体が資本!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I want to see....

ジャン!

 

見たい映画があります。

 

今いちばん見たいのは、これかなあ!

世界でいちばん美しい村

 

下高井戸シネマで7月1日から

我らがポレポレ東中野で7月8日から。

わたしはポレポレに行こうかな……一緒に行ってもヨシ、

という奇特な方はご連絡下さい。

 

それからこれ。


「残像」の方は、前回、「草原の河」の前の予告がすごく良く、

前売り券を2枚購入したので

券だけ頂戴!っていうのでもいいですけど (/ω\)

一緒にいってもヨシ、という奇特な方はご連絡ください。

 

ちなみに、その次の岩波ホールも、見逃せませんよ。

採算度外視!?なんだと思います。

流石は岩波書店

静かなる情熱 エミリ・ディキンスン | 岩波ホール

グラウンディング雑感

書きたいことがあふれだしております。

 

先日泊まり込みで、知人の田植えの手伝いに、

山梨県北杜市に行ってきました。

 

彼方此方から人が集まって、大人7~8人位と子供たち。 

いろんな国の家庭にお邪魔した私ですが

ここの家族はすべてにおいて群を抜いております。

 

こどもたちには全て自分で体験させ、考えさせ、行動させて

それを全力でフォローするお母さんが…とにかくスゴい。

そして、そんなお母さんを持つ子どもたちの

(本当の意味での)英才ぶりと鮮やかな個性には、

いつも脱帽してしまいます。

 

そんな、表立ってはいないながらも、

その実すさまじく徹底した教育ぶりを見るにつけ、

子どもと本気で向き合おうとしたら、

確かにそれはもうすごい仕事、というか、修行、というか…

なんだろうな……と思いめぐらせつつ、

取り合えずわたしは隅の方で田植えを堪能しているわけなのです(^^)

 

そして!! 

たまに、わたしの世界各国で磨かれたたぐいまれに鋭敏なる

‛教育ママ回避センサー’が発動しまして、

そんなときは、さらぁっと逃げ出すわけですが(すいません)

私にとっては、生まれた土地に近いこともあって

早朝、逃げ出した足で里山を散歩していると、ほんとうに気持ちがよく、

心がひろがっていって、嬉しくて仕方がなくなりました。

 

田植え。

泥の中にひざ上まで浸かって無心で苗を植えていく。

身体の中に溜まったいらない静電気なんか全部出てしまって

「これぞグラウンディング

なんて思いながら帰京してきたわけですが……

 

東京に戻って。

夜の雑踏を抜けて。

稽古場に行って。

活元運動をして、準備体操して…

そうしてやっと、別の意味で精神が鎮まって来る。

 

公演後、久しぶりに踊りました。

やはり現時点でのわたしにとっての一番のグラウンディング

「稽古場」に来て、「身体」を整えて、「踊り」に向かうことだと

そういう風に感じるに至りました。

 

公演を通して、自分で足りないところとか、わかったこととか、

色々とあるわけですが、

 

「あなたがもしこれからもダンスを続けていくのなら、

  私は別に、モダンダンサーにも、インド舞踊家にもなってほしくない。

  ただ、クリエイションができるように、なってほしい。

  もっともっと、呼吸をわかり、恐がらずに自分に仕掛けて、

  運動を開発して、そして、'動かないこと' が何なのかをわかってほしい」

と師匠にいわれました。

 

わたし、クリエイションできるようになりたい。

そうです、そうずっと思っています。

「人間になる」って、そういうことだろうなと思ってきました。

 

即興で動いた後、

「もっともっと自分を空っぽにすること」

というコメントが、むむむ、実にそうだなあ、と感じて

以前、ヨガの先生にも「もっと意識をクリアにして」と言われた

ことがあるのですが、それと共通することだなと思いました。

と、ここまで書いたところで

エミネムの 'Lose Yourself' が鳴っております、ナイス!

 

そうだなあ……

踊りも瞑想だと思うのですが。

わたしは、もっともっと、瞑想する必要があるのだと思う。

自分なりの瞑想をすること。

瞑想できる環境を自分で作ること。

そしてもっともっと、身体を粉していくこと。

私にはまだまだ、かたまっている部分がたくさんあるのです。

それはそのまま、私自身の人格の硬さだと思うし、

それを解していくことは、修練なんだと思います。

だから、まだまだ、やらないといけないことがたくさんあるなあ。

でもそれってなかなか

面白いんじゃないのかな~。

 

意外とポジティブ!

ムフフ( *´艸`)

 

公演の評を、演出家の山崎哲さんが書いてくださいました。

東京新聞にも載りました!両方、下に貼ってしまおう~ 

ペタ!

 

山崎さん

◎6月2日                            

中嶋夏さんの主宰する「とんでも舞踏団・霧笛舎」の舞踏公演『トンボの夢2』を観た。掛け値なしに素晴らしいステージだった。

芝居だとどこへ行っても役者の下手な小芝居を見せられて死にたくなるのだが、ここのステージにはそれが一切なかった。出演者たちはただひたすら顔からつま先までを、つまりは全身を意識しながら舞っている...だけだった。白い化粧と白い衣装で、光と影の中を。

一切言葉がないので踊り手のその舞いが何を意味しているか定かには捉えられないのだが、踊り手の下手な魂胆が入り込む余地が全くないその舞踏を観ていると、美しくて、本当に心が洗われる思いだった。

そして内心、ああ、と私は時々嘆じた。私のやりたい事をいま夏さんがやってみせてくれている、と。1年前、四ツ谷で何度か夏さんのレッスン風景を見せて貰った時も、実は少しそう感じていたのだが。…(後略)

 

 東京新聞、大波小波(6/9)

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